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ブックマーク / bayside.hatenablog.com (6)

  • cygwin で超簡単 Catalyst - Devel::Bayside

    cpan2rpm を使ってパッケージ化してみました。cygwin 上で超お手軽に Catalyst を使いはじめられます。 まず、以下のファイルを cygwin のホームディレクトリにダウンロードします。 Task-Catalyst-2.0000-cygwin.tar.gz perl コマンドがインストールされていなければ、cygwin の setup.exe から、Perlperl を選択してインストールします(perl-5.8.8)。 rpm コマンドがインストールされていなければ、cygwin の setup.exe から、Util → rpm を選択してインストールします(rpm-4.1)。 以下の手順でインストール完了です! $ tar xvzf Task-Catalyst-2.0000-cygwin.tar.gz $ cd Task-Catalyst-2.0000-cyg

    cygwin で超簡単 Catalyst - Devel::Bayside
  • Catalyst-Plugin-CRUD (3) - Devel::Bayside

    第1回 第2回 第3回 第4回 さきほどのエントリーまでで、モデルは作ったので、次はビューです。Catalyst::Plugin::CRUD は Template::Toolkit と ClearSilver に対応しています。HTML::Template は要望があれば対応させようと思います。 Template::Toolkit を使うメリット 高機能です さまざまなプラグインを組み合わせることでさらに高機能になります Template::Toolkit を使うデメリット Pure Perl で書かれていて遅いです XS を使っているのは stash の一部のモジュールだけです いろんなことができすぎて管理側以外の画面で使おうとすると深刻なセキュリティホールになりかねません 気がつくと、ロジックをべったりテンプレートに書いてしまう危険性があります 汚い PHP のソースみたいになってメン

    Catalyst-Plugin-CRUD (3) - Devel::Bayside
  • Catalyst-Plugin-CRUD (1) - Devel::Bayside

    これから数回にわけて Catalyst::Plugin::CRUD の紹介をしていきたいと思います。 第1回 第2回 第3回 第4回 概要 Catalyst::Plugin::CRUD は Catalyst ベースのフレームワーク(もどき)です。データベースを使ってデータを「新規作成・詳細参照・更新・削除・一覧参照」するアプリケーションを劇的な速さで作成することができます。CRUD は create, read, update, delete の略です。弊社の社内で使っているフレームワークのよいところを抜き出し、悪いところを改善させたオープンソースフレームワークで、私がメンテナンスしています。 弊社のフレームワークのよいところは DBDesigner4 でモデルを作成すれば、テンプレート・コントローラ・SQL・言語ファイルを自動で作ってくれます したがって、アジャイルなデータ駆動開発に向い

    infohack
    infohack 2007/05/12
    >コントローラが200個
  • Catalyst の導入が RoR よりメンドクサそうな件 - Devel::Bayside

    Catalyst のインストール自体は $ su - # cpan cpan> force install Task::Catalystのようにやれば大体OKなのですが(いちいちエラーなんか気にしていたら面倒くさすぎてやってられません)、開発陣の方は当然、最新 Perl 環境+PC-UNIX(Linux, MacOSX)を使っているため、Windows で使うのは相当大変だと思います。RoR はワンクリックなんとかがあるそうなので、ここでも宣伝の上手な RoR と、宣伝の下手な Perl 陣の特徴がよくでていますね(笑)。 一番手っ取り早いインストール方法は、環境がすべてととのった VMWare 用の Linux ディスクイメージをダウンロードして、VMWare Player で実行することです。これなら20分もあればはじめられます。 ちなみに FreeBSD では ports が用意され

    Catalyst の導入が RoR よりメンドクサそうな件 - Devel::Bayside
  • Catalyst::View::ClearSilver を使いこなす - Devel::Bayside

    C言語で書かれた超高速なテンプレートエンジンの ClearSilver ですが、Catalyst 界隈ではあまり使われていないようなので、今回は TT では実現されていることを ClearSilver で実現してみます。 ウェブアプリケーションの国際化 リクエストパラメータの取得 事前準備 ClearSilver をインストールしておいてください。Perl バインディングも忘れずにインストールしておきます。 MyApp/lib/MyApp/View/CS.pm ビューは TT とまったく同じ方法で作れます。 # cpan Catalyst::View::ClearSilver $ cd MyApp/script $ ./myapp_create view CS ClearSilver MyApp/lib/MyApp/I18N/ja.mo カタログファイルは po から mo に変換しておき

    Catalyst::View::ClearSilver を使いこなす - Devel::Bayside
  • GPLフリー - Devel::Bayside

    id:kohtani:20070226:p1 この文脈でいうと、自分もアンチGPLです。商用だろうが非商用だろうが自由に使ってもらってかまわない、と考えているため、自分が書いたソースコードは、極力非GPLライセンスにしています。デバイスドライバーなどは Linux のものをパクってくれば楽なのですが(汗)、それができないために苦労するわけです・・。 ソフトウェアライセンスに詳しくないプログラマーが結構いるようなので簡単にいいますと、会社で作るソフトウェアには、1行たりとも GPL のコードを混ぜてはいけません。そうしないと余計な苦労が増えます。 参考サイト http://hisashim.livejournal.com/107570.html

    GPLフリー - Devel::Bayside
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