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2019年7月22日のブックマーク (2件)

  • 腕相撲の勝率98% 85歳筋肉店主に勝てばランチ無料:朝日新聞デジタル

    85歳にして筋肉ムキムキ、腕相撲は数千回戦って勝率98%――。名古屋に驚異のレストラン店主がいる。腕相撲に勝てばランチが無料になる店で、ほとんどの客は完敗する。ど派手な装いでも知られる店主が鍛錬を積んできたのには、家族にまつわる理由があるという。 地下鉄東山線の池下駅から歩いて3分。「グリルプランセス」(名古屋市千種区)は、古めかしいビルの地下1階にある。店内には赤いじゅうたんが敷き詰められ、ジャズが流れる。昭和の雰囲気を感じる店だ。 ピンクのズボン、赤いとネクタイがトレードマークの店主、大久保栄次さん(85)は配膳や片付けを担当している。午前11時半から午後11時まで連日、店に立つ。身長162センチ、体重63キロ。背筋が伸び、胸板は分厚く、二の腕も筋肉で盛り上がる。ベンチプレスは65キロを上げ、腕立て伏せ100回を35秒でこなす。 大学卒業後、名古屋市内のホ…

    腕相撲の勝率98% 85歳筋肉店主に勝てばランチ無料:朝日新聞デジタル
    infologicmation
    infologicmation 2019/07/22
    でも、仮に自分が勝つ確信あったとしても85才の老人相手を打ち負かしてランチ無料にさせてやろうっていう気にもならんな。
  • 被告「返事がない人を刺した」 相模原殺傷、記者と面会:朝日新聞デジタル

    相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら46人が殺傷された事件で、殺人罪などで起訴された元職員の植松聖(さとし)被告(29)が朝日新聞記者との面会に応じ、「話しかけて返事がない人を刺した」と事件当時の状況を説明した。「意思疎通がとれない人は安楽死すべきです」と障害者を不当におとしめる考え方を変えておらず、来年1月に予定される公判でも同様の主張を展開するとみられる。 植松被告は今月18日、勾留中の横浜拘置支所(横浜市港南区)で、「寝ている人に『おはようございます』と話しかけ、返事がない人を刺した」と説明した。逮捕後、神奈川県警の調べに「障害者は周りを不幸にする」などと供述したとされ、記者との面会でも同様の主張を繰り返した。 植松被告は事件当時は短い金…

    被告「返事がない人を刺した」 相模原殺傷、記者と面会:朝日新聞デジタル
    infologicmation
    infologicmation 2019/07/22
    世間は完全に忘れ去っている事件。初公判から判決まで一気にやるんだな。まぁ死刑って分かりきってるけど。ルポやドキュメンタリー本が出たら買いますよ。