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仕事と考え方に関するinfoshareのブックマーク (3)

  • 3年先のリスクを感じ取るには、どうしたらいいか?

    長いタームで仕事をとらえる 私たちは、つねにリスクとともに暮らしています。 リスクというと災害や事件・事故を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、そもそもリスクとは不確実性のことであり、私たちの仕事や生活で予定どおりにいかない可能性のあるコトすべてを指します。 たとえば仕事の成果物が期待した品質に達しないのは、仕事の中に潜んでいた品質リスクが現実のモノになったからです。予算がオーバーするのはコストのリスクが表面化したからであり、納期に間に合わなくなるのは時間のリスクが顕在化したからです。 つまり、私たちは日々、リスクを抱えながら仕事をしたり生活をしています。ハザードは対応するモノであるのに対して、リスクは日常的につきあってコントロールするコトと考えてもらえばわかりやすいでしょう。 リスクの意識が及ぶ範囲は、仕事のタームの長さに比例します。 小さな子どもが歩くときにリスクの意識を働かせるのは

    3年先のリスクを感じ取るには、どうしたらいいか?
    infoshare
    infoshare 2012/11/09
    リスク
  • 『市場と企業組織』(2)

    (>>前回の記事はこちら) 取引コストの概念がすごいのは、これがそのままガバナンスの説明になっているということだ。ガバナンスというと「取締役会の構造が……」みたいな話になるのだが、ここではさらに上位概念としてのガバナンス、つまりさまざまな経済取引を統御する原理を考える。 一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授 楠木 建 1964年東京生まれ。1992年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。専攻は競争戦略とイノベーション。日語の著書に、『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)、『知識とイノベーション』(共著、東洋経済新報社)、監訳書に『イノベーション5つの原則』(カーティス・R・カールソン他著、ダイヤモンド社) などがある。©Takaharu Shibuya 経済取引のガバナンスには2つのメ

    『市場と企業組織』(2)
    infoshare
    infoshare 2012/10/03
    文章が読みやすい。
  • 確実に失敗する方法:Geekなぺーじ

    「10 Steps You Can Take To Guarantee Failure」という面白い記事がありました。 逆説的な表現がかなり笑えました。 以下に要約してみましたが、かなり削って意訳していますし、誤訳している可能性もあるので原文もご覧下さい。 1. 目標を曖昧にすべし 「もっと」や「ちょっと」という表現を多用した目標設定をしましょう。 例:「もっとお金が欲しい」「ちょっと体重を減らしたい」「何かの仕事をしたい」。 2. 目標を解りにくくすべし ゴールを曖昧にして、あれもこれも、あれでもいい、これでもいいとしとけば、何も達成できないようになれます。 3. 目標を後ろ向きに考えたり語ったりすべし 「できない」「難しすぎる」を多用して兎に角自分を蔑みましょう。 4. 途中経過をすっ飛ばして目標だけを考えるべし 地道にマイルストーンを積み重ねた目標を作ってしまうと失敗しにくくなるので

    infoshare
    infoshare 2007/10/08
    耳が痛い・・w
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