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managementに関するinfoshareのブックマーク (7)

  • 4つの利益 -違った視点で会社の実力を読み取るバロメーター

    企業の業績は「粗利益(売上総利益)」「営業利益」「経常利益」「純利益」という4つの数値で語られることが多い。しかし、混同している人が多く、今回はそれぞれが示す内容と見方を整理してみたい。 まず、売り上げから製造関係の材料費・人件費・諸経費などを含めた製造原価を引いたのが粗利益。ここから営業マンの人件費や広告宣伝費などの販売管理費を引くと営業利益になる。その営業利益から借入金の金利負担や有価証券の損益を反映したものが経常利益。さらに、そこから特別利益や特別損失を加除したものが純利益である。 最初の粗利益は販売管理費を考慮していないため、製品そのものの魅力を示す数値と位置付けられる。1400億円の売り上げで400億円の粗利益を出すよりも、1000億円の売り上げで400億円の粗利益が出ているほうが“効率よく稼げる製品”で、開発力やコスト管理力が強く、製品に競争力があるとみなされる。製造現場で働く

    4つの利益 -違った視点で会社の実力を読み取るバロメーター
    infoshare
    infoshare 2012/10/12
    見方
  • 何を考えているのかわからない部下にどう接するか

    「何を考えているのかわからない」と相手に思わせてしまうのは2つの原因が考えられる。一つは会話が少なく、相手のことがよくわからない場合である。 齋藤淳子氏がコーチングを受け持った人の中に、ある会社の工場長がいた。その人の悩みは「部下が挨拶もしてくれない。言葉をかけても反応が鈍く、何を考えているかわからない」ということだった。 ある朝、齋藤氏は件の工場を訪ね、工場長が来るまで応接室で待っていた。ドアが開いていたので、出勤してくる社員の様子が丸見えだった。「おはようの挨拶もない暗い職場なのか」と見ていたら様子が違う。みんな元気におはようをいい合っているではないか。そこで齋藤氏は気づいた。「工場長も挨拶をしているのですが、いかめしい顔つきのまま、怒ったように、おはようといっていたんです。それでは誰も元気よく挨拶を返してはくれません。相手の目を見て挨拶する。帰るときには部下にもお疲れさまという。仕事

    何を考えているのかわからない部下にどう接するか
    infoshare
    infoshare 2012/08/25
    言葉の掛け方のバリエーション
  • なぜ、ルールの多い組織では仕事の質が低くなるのか

    ルールとモラルの違いを知る ルールとモラルの違いをご存知でしょうか。 モラルは、私たちが目指すべき中心点です。中心に近ければモラルが高く、同心円状に離れていくほどモラルは低くなります。 ルールは、モラルからこれ以上離れてはいけないという限界を示す境界線です。ルールは、守るか守らないか。一線を越えたらアウトです。 コンプライアンスが叫ばれる昨今、国や企業は以前に増して多くのルールを導入するようになりました。これはあまり望ましい状況ではありません。ルールが強調されると、境界線上の内側ぎりぎりのところに立つ人が増えます。モラルの中心から離れているのに、「ルールは守っているから問題ない」といって平気な顔をする人が増えるのです。 ルールは、モラルから離れないように自分たちを律するための手段の一つに過ぎません。私たちが目指すべきは、より高いレベルのモラルを身につけることです。ところがルールを強調しすぎ

    なぜ、ルールの多い組織では仕事の質が低くなるのか
    infoshare
    infoshare 2012/08/23
    マニュアルとガイドラインを使い分ける
  • ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、小久保です。 私の経歴は、受託開発のディレクター → 自社媒体のディレクター → 事業責任者 という流れを経ておりまして、以前「受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは?」という記事を書きましたが、実はキャリアパスの中で一番焦ったのが営業面での知識不足でした。 受託開発を担当している時は、開発工数と人月単価さえおさえておけば渉外対応はある程度事足りていたのですが、自社メディアの場合だと提携内容の検討と営業的な話は一体となって進むことが多く、必然的に営業的知識が必要になってきました。 今回は、営業職の経験が無いディレクターの方でも、ビジネス上で最低限これだけは知っておいたほうが良いと思う、営業面での知識について紹介します。 まずは、一般的な取引成立までの流れをまとめてみましょう。以前、弊社の「ビジネススキル勉強会」というブログに「取引行為についての勉強

    ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ
    infoshare
    infoshare 2009/07/31
    フローをおさえておきましょう
  • 第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー - Webデザイン エンジニアリング:ITpro

    今回は,Webサイト構築プロジェクトのワークフローを俯瞰してみたいと思います。実際にクライアントから声がかかる場面から納品,つまり開発案件の完了までを12の「ステージ」に分けて図解してみました。思考のプロセス/人的配置/タスク/ツールなども一緒に記しています。少し大きな図になってしまいましたが,ご参考になれば。 図は,一番上は「4つのステップ/3つのタスク/12の要素(第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素)」。その下は,人的配置をロール(役割)ごとに記述しています。その下は,大まかなタスクのレベルです。それぞれの期間内に処理すべき項目を列挙しています。その下が,「ステージ」。プロジェクト全体を12のステージに分類して作業内容を整理しています。基的には,その流れの順で進んでいきます。その下は,それぞれのステージのアウトプットのイメージで,更にその下にはよく使うファイルアイ

    第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー - Webデザイン エンジニアリング:ITpro
    infoshare
    infoshare 2009/06/19
    フローを理解しましょう。
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
  • 5分で絶対に分かるプロジェクト管理 ― @IT情報マネジメント

    プロジェクト管理ってよく聞くけれど…… ソフトウェアの開発は、よく家を建てることにたとえられます。家を建てる場合、顧客の要望を聞いて設計などが終わった段階から、施工のスケジュールを立て、さまざまな関係者が予定に沿って作業を進めていきます。作業が予定どおりに進んでいるかを施工業者がチェックしたり、作業の途中で建築士が品質をチェックしたりしながら、家の完成まで工事全体を管理します。その管理をせずに家がちゃんと建つ保証はありません。 ソフトウェアを開発する場合も、顧客の要望を聞いて設計をした後に開発やテストの作業があり、その作業をさまざまな関係者が予定に沿って進めます。途中で作業が予定どおりに進んでいるかをチェックしたり、品質をチェックしたりしながら、完成までプロジェクト全体を管理する必要があります。 家を建てることは、何千年も前から行われてきているため、どうしたらうまくいくのか、何を管理してお

    5分で絶対に分かるプロジェクト管理 ― @IT情報マネジメント
    infoshare
    infoshare 2008/09/18
    たしかに5分でわかる。
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