2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • おかん、おとんへ

    おかん、私、国家資格をとるために来年から講座通うねん。 50万ぐらいするねんけど、給付金?っていうのがあって、 ちゃんと出席して、無事に合格したら半額免除になるらしい。 それでも最初は50万払わなあかんし、途中で諦めたら給付金ももらわれへん。 大変な額や。 でもな、ちゃんと一括で払っても生活困窮せん程度には貯金もしてるから大丈夫。 まぁ、ずっと言うてる引越しとかはしばらくお預けやけどな。 でも、この資格は多分、今のうちのキャリアにプラスしたら絶対にいい方向にいくはずやから頑張るわ。 模擬試験とか見てたら、今の知識でも答えられるようなのが半分くらいあったし、 なんか実技試験もあるみたいやけど、ぶっちゃけうち、対人スキルめっちゃあるから、 知識と要領さえ得られれば絶対に受かると思う。 安心してや、努力はうちのおはこや。 おとんも、「あいつは努力だけはする」って言うてたやろ。 だから絶対に大丈夫

    おかん、おとんへ
    inhaler
    inhaler 2017/11/13
    親子2世代ではてなユーザーみたいな状況を想像した。
  • 絵文字がある種のUnicodeバグを世界から一掃しつつある件について|Rui Ueyama

    UnicodeのUTF-16エンコーディングではほとんどの文字(コードポイント)は2バイトで表現されるが、Unicodeに後から追加収録された文字の多くは4バイトで表現される。4バイト文字がうまく扱えないプログラムというのはわりとよくある。しかし世界中で広く使われるようになった絵文字がよりによって4バイト文字であるせいで、そのような文字が扱えない問題がよいペースで解決に向かいつつある。それについて少し説明してみようと思う。 Unicodeが80年代から90年代初頭にかけてデザインされたときの目標の一つは、Unicodeに含まれる文字数を65536個以内に収めることだった。現代の文章を実用的なレベルで表すためには、漢字などを含めてもそれだけの種類の文字があれば十分だと考えられたのだ。当然これは1文字を2バイトで表すことを念頭に置いていた。つまりコンピュータの揺籃期から当時に至るまで単純に英語

    絵文字がある種のUnicodeバグを世界から一掃しつつある件について|Rui Ueyama
    inhaler
    inhaler 2017/11/13