2018年6月22日のブックマーク (1件)

  • メッシ沈黙、アルゼンチンが敗退危機に…クロアチアが20年ぶり決勝T進出! | サッカーキング

    2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第2戦が21日に行われ、アルゼンチン代表とクロアチア代表が対戦した。 グループステージ突破に向けてなんとしても勝ち点3がほしいアルゼンチンはシステムを4バックから3バックに変更。ニコラス・オタメンディ、ニコラス・タグリアフィコ、ガブリエル・メルカドが最終ラインを組み、前線にはリオネル・メッシ、セルヒオ・アグエロらが入った。 一方、20年ぶりの決勝トーナメント進出に王手をかけるクロアチアはルカ・モドリッチ、イヴァン・ラキティッチ、マリオ・マンジュキッチらがスターティングメンバーに名を連ねた。 アルゼンチンは30分、左からの折り返しがペナルティエリア中央のエンソ・ペレスに渡ったが、シュートは枠の左へ。対するクロアチアは33分、右からのクロスにマンジュキッチがフリーで飛び込んだが、ヘディングシュートはゴール左へ外れた。互いに決定機を逃し、

    メッシ沈黙、アルゼンチンが敗退危機に…クロアチアが20年ぶり決勝T進出! | サッカーキング
    inhaler
    inhaler 2018/06/22
    近年のテクノロジーを駆使する試合分析で瞬時に穴を見つけて次々に戦術を変えていく流れと、ピーキングを大会後半に持ってく強豪国のコンディション作りがミスマッチを起こして優勝候補が軒並み苦しんでる気がする