タグ

ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (7)

  • 総務省でSIMロックに関する公開ヒアリング

    init5
    init5 2010/04/03
  • ノキア、日本市場での事業展開を見直し

    ノキアは、日での携帯電話端末の販売および販売活動を打ち切ると発表した。 発表によれば、日では端末販売および販売活動を打ち切るものの、日に拠点を置くR&Dセンター(開発部門)や部品調達事業は今後も展開していく。同社の高級ケータイ部門「VERTU」については対象外とのことで、予定通り進められる見込み。 同社上級副社長のティモ・イハムオティラ氏は「現在の厳しい世界的な経済傾向の中では、日独自の製品展開のための投資を続けていくことはできないと判断した」とコメントしている。 ノキア・ジャパンによれば、今回の販売打ち切りの対象は、ノキアブランドで提供する直販の携帯電話端末だけではなく、キャリアブランドで販売されるモデルも含んでいるとのことで、日国内での端末販売・供給から一切手を引くことになる。2009年上期中に販売活動を取り止める。 発売済みの現行モデルについては、今後もユーザーが不自由なく

    init5
    init5 2008/11/28
  • iPhone 3Gとのメール送受信は有料、ソフトバンクが注意喚起

    ソフトバンクモバイルは、ホワイトプランやゴールドプランを利用するユーザーに注意を呼びかけている。 7月11日にソフトバンクから発売される「iPhone 3G」では、月額基料金プランとして「ホワイトプラン(i)」(月額980円)が提供され、1時~21時までのソフトバンク同士の国内通話が無料となる。また、「S!ベーシックパック」(月額315円)と「パケット定額フル」(月額5985円)への加入が必須となる。 メールアドレスについては、S!メール(MMS)が利用できず、iPhone 3G専用の受信通知付きEメールサービス「Eメール(i)」が提供される。発行されるアドレスは「 ○○○@i.softbank.jp 」。このほか、専用のSIMカードが必要となる。 今回のお知らせでは、iPhone 3Gの購入者に対して、専用メールアドレスが付与されることと、ホワイトプランやゴールドプランの利用者が専用メ

    init5
    init5 2008/07/03
  • 「iPhone 3G」で変化した3つのポイント

    6月9日のWWDC 2008で発表されたiPhone 3Gだが、そのスペックを見比べると、従来のiPhoneから大きく変わった部分は3カ所であることが分かる。1番目は価格、2番目は3Gサポート、3番目がGPS機能の追加だ。 昨年6月の発売時点で、iPhoneの価格は499ドル(4GBモデル)と599ドル(8GBモデル)に設定されていた。4GBモデルは2カ月余りで姿を消し、8GBモデルの価格は2007年9月、399ドルに改定された。さらに2008年2月に16GBモデルが499ドルで追加され、今に至っている。 今回発表されたiPhone 3Gは、最初から8GBモデルが199ドル、16GBモデルが299ドルと、従来よりも200ドル安価に設定されている。iPhone 3Gは年内に70カ国での販売を予定するなど、これまでより販売規模が拡大することが見込まれている。“Sr. Director of i

    init5
    init5 2008/06/11
  • 本日の一品 逆ポーランド記法が使いこなせなくても、なぜか惹かれるHP電卓!

    1972年のHP35の発売以来35年ぶりに再発売されたHP35s 筆者が生まれて初めて「逆ポーランド記法」とかいう電卓に触れたのはもう十数年前のこと。サンノゼ空港から成田に向けて飛び立ったアメリカン航空が、ゴールデンゲートブリッジを越えて数分経過した時だった。出国前に近所の大型電機店の電卓売り場で見つけた「HP12」という金融電卓の外観に心を奪われ、その場で衝動買いしたモノだ。 ごく普通の電卓に見えたHP12を取り出して、機内で出張精算をしようと考えた筆者は、最初の計算を始めた段階で固まってしまった。「計算が出来ない……」。 そして、マニュアルを取り出して読み進んだところで「逆ポーランド記法」という計算方法を初めて知ったのだ。 結局、機内で出張精算の一部だけでもやっておこうと考えた筆者の作戦は見事失敗に終わり、その後10年近く我が家にあったHP12も今はない。ただ、HP電卓が持っている独特

    init5
    init5 2008/04/11
  • W-SIM対応端末の開発を支援するLinux OS搭載PHS端末

    ソフィアシステムズは、Linux OSを搭載した「W-SIM(ウィルコムシム)」対応製品を開発するためのリファレンスモデル「Sandgate WP(Sandgate W-SIM Phone)」を開発した。価格は未定だが、発売は8月の予定。 「Sandgate WP」は、ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」に対応したLinux OS搭載の端末開発プラットフォーム。ストレートタイプの音声端末型の形状となっており、メーカーがW-SIM対応製品を開発する上での踏み台となるほか、企業内で使用するオリジナル端末の開発といった用途にも利用できる。また、個人での購入希望への対応は検討中とのこと。 端末の主なスペックは、CPUがインテルPXA270 416MHz、SDRAMが64MB、Flashメモリが128MB、1.3メガピクセルのCCDカメラを搭載し、USBのMiniB端子、miniSDカード

  • ドコモなど6社、携帯向けLinux普及推進で協力

    NTTドコモ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、NEC、米モトローラ、英ボーダフォン、韓国サムスン電子の6社は、Linuxをベースにした携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム構築で協力していくと発表した。 今回、各社が合意したのは、Linuxベースの携帯向けプラットフォームの構築を推進していくという内容。ドコモでは「かつては各社で独自OSを利用してきたが、携帯電話が高機能になり、高度なOSが求められている。その中でも、Linuxは開発環境が充実しており、サードパーティのサポートがあるほか、マルチタスクなども利用できる」と、Linuxをベースにした理由を説明している。国内ではパナソニックNECが採用しているが、今回の合意で推進されるプラットフォームにパナソニックNECのソフトウェアが用いられるかどうかは未定。 NTTドコモ向けの端末ではSymbian OSをベースにした機種も

    init5
    init5 2006/06/15
  • 1