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winnyに関するinit5のブックマーク (12)

  • 君ならどう防ぐ? Winny流出 - デー

    最近またWinnyで情報流出! ってニュースが多くて、微妙にWinnyやウィルス・ワームに詳しいインターネッターのオルタイスト君はどうやってこれを防ぐのいいんだろうかとたまに考えてみてます。 これはそのちょっとしたまとめです。 流出対策をした『Winny』を作る系 誰かが作る。 作者が逮捕されるかもしれない 対策前のバージョンを使い続ける人が多い(これが全てのこれ系アイデアをダメにするか?) Winnyをアップデートさせるには『Winnyユーザー』のニーズにあったソフトでなければならない。それ以外では使われない。なので、逮捕か、使われないか。 フィルター型の流出対策マシンを作る たとえば『キンタマ』など、流出ファイル特有のファイル名でキー情報の交換をフィルタリングする。 こうするとたとえ意図しないファイルを共有をしてしまっても広がるのを防ぐことができる。いたちごっこになったとしても複雑化す

    君ならどう防ぐ? Winny流出 - デー
    init5
    init5 2007/10/14
  • 「仁義なきキンタマウイルス」で自殺者 | スラド

    ストーリー by GetSet 2007年06月09日 9時30分 そこまで責任感が強いなら、そもそもWinnyを使わなきゃいいのに 部門より 毎日新聞の6月7日の報道で、千葉県市原市の市立小学校の児童の個人情報(成績を含む)がWinnyネットに流出したことが明らかにされていたが、朝日新聞の6月8日の記事「ウィニーで児童の個人情報流出、男性教諭が自殺 千葉」によると、Winnyネットに流出させた教諭(36歳男性)が、6日の朝に首をつっているのが発見されたのだそうだ。 この流出ファイルの存在は5月31日の時点で2ちゃんねるのスレッド「仁義なきキンタマ ウイルス情報 Part50」で暴露されていた。1日に市原市教育委員会に通報があり、5日に教諭は自殺したと朝日新聞は伝えている。7日の毎日新聞の記事では、市原市教育委員会は「事実経過を調査中。結果を見て処分内容を検討する」としていた。

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    init5 2007/06/09
  • GW期間中のWinny利用、過去最高値を記録 - ripjyr's blog

    まだ1日で53万も使われてるんですか・・・>ny ゴールデンウィーク前半3連休のノード数は、45万から53万を推移。後半4連休は、35万から40万を推移し、前半と比べて減少した。調査期間で最もノード数が多かったのは連休初日の4月28日(土曜日)の53万4,664台で、最も少なかったのは連休谷間となる5月2日(水曜日)の33万8,759台だった。 レポートは以下らしいです。 404|ネットエージェント株式会社

    GW期間中のWinny利用、過去最高値を記録 - ripjyr's blog
  • ヤマトがWinnyの流出データ削除に成功? | スラド

    パソコンから流出させたデータは、既にネットワーク上から削除しております。該当のデータは、お客様のお名前・ご住所・お電話番号等です。現在までの調査では、データが不正に使用された事実は確認しておりませんが、今般、お客様の被害防止の観点からご連絡させていただくことにいたしました。 との告知を出している。これは,北信越YHCの社員が私物PCにインストールしていたWinnyを通じて顧客情報や社員情報を流出させてしまったこと(平成19年3月23日付告知)を受けてのものらしい。 Winny体を検出して削除や拡散の妨害を行う技術はともかくとして,Winnyネット上からデータを削除する技術は聞いたことが無い。 「Winnyを削除させた」のか、「Winnyのアップロード用フォルダから削除させたのか」、当に「Winnyネット上から削除した」のかは不明。 なお,前者の告知がトップページに掲載されている一方、後

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    init5 2007/03/26
  • 大量の偽情報でWinny上のファイル拡散を食い止める新サービス

    ネットエージェントは、偽の情報を意図的にばら撒いて「Winny」に流出した情報の拡散をい止める「Winnyファイル情報漏えい拡散防止サービス」の提供を開始した。 ネットエージェントは2月13日、P2P型ファイル共有システム「Winny」に流出した情報の拡散をい止める「Winnyファイル情報漏えい拡散防止サービス」の提供を開始した。Winnyネットワーク上に偽の情報をばら撒くことにより、流出した当該ファイルがダウンロードされる確率を100分の1から1000分の1にまで抑えるという。 Winnyでは、目当てのファイルを検索、ダウンロードするために「ファイルキー情報」を用いる。ネットエージェントのサービスはこの仕組みを逆手に取ったものだ。拡散を防止したいファイルについて偽のファイルキー情報を次々と送り込み、元のファイルキー情報を上書きすることで、当該ファイルのダウンロードを困難にする。意図的

    大量の偽情報でWinny上のファイル拡散を食い止める新サービス
  • asahi.com:ウィニー開発者に罰金150万円の有罪判決 京都地裁 - 社会

  • Winny開発者に罰金150万円の有罪判決 | スラド

    京都地裁は、Winny開発者の金子勇氏に対し、著作権法違反ほう助罪で罰金150万円の有罪判決を言い渡したとのこと (読売新聞)。 弁護側はWinny開発は技術的見地から行ったものとして無罪を主張し、検察は著作権侵害を助長する目的として 懲役1年を求刑していた。さて、P2Pソフトウェアの開発者が懲役を免れたとは言え、罰金刑で有罪となったわけだが、 この影響はどんなものがあるだろうか?

  • Winnyはどこまで危険か

    新宿で開催されたセキュリティに関するカンファレンス「ブラックハット・ジャパン・2006・ブリーフィングス&トレーニング」。講演2日目の10月6日、ネットエージェント代表取締役の杉浦隆幸氏によるセミナー「Winnyのプーさん」が行われた。杉浦氏はWinnyの暗号を解読し、発信者のIPアドレスや検索ワード、ファイル名などを検知するシステムを開発。Winnyによる著作権違反ファイルの流出やAntinnyウイルスによる情報漏洩源の追跡などをしている。 Winnyユーザーは40〜45万人 日国内でのWinnyパケットのほぼ全数を監視しているという杉浦氏の分析によれば、現在Winnyのユーザー数は40万から45万人といい、週末に増加する傾向にあるという。杉浦氏は、実はWinnyは社会人ユーザーが多いのではないかと見ている。「ごく一般的なコンピュータユーザー、普通の社会人や学生が使っているのではないだ

    Winnyはどこまで危険か
  • Winny規制はもしやるなら責任者を明確にして実施すべき - アンカテ

    仮に,総務省がぷららのWinny遮断を認めたとすると,それに追随するプロバイダが必ず登場する。前述のぷららネットワークス中岡氏の発言のように,プロバイダの立場に立てば,Winnyは厄介者以外の何者でもないからだ。ほかのプロバイダもWinny遮断に踏み切った結果,極端なケースでは,日中のすべてのプロバイダがWinnyを遮断する可能性だってある。そうなると,日国内からWinnyネットワークは消滅する。 これがWinnyだけで済めば,もしかしたら望ましい結果をもたらすかもしれない。しかし,プロバイダが特定のアプリケーションをインターネットから排除できるという道筋を作ってしまうことになる。規制が一層強化される危険性をもたらす結果となるだろう。 ここがポイントだが、ここに至る道筋も丁寧でよいと思う。 この記事では、まず規制目的を次の4つに分ける。 他のユーザーの通信への悪影響を防ぐ 大量のトラフ

    Winny規制はもしやるなら責任者を明確にして実施すべき - アンカテ
  • [徳力] Winnyウィルス問題を、政府が本気で解決したいならできること

    マスコミと情報収集家が悪化させる「Winny問題」:ITproを読んで。 ITProに、Winny問題がいかにマスコミの報道とそれによる野次馬の増加で悪いスパイラルになっているかという解説記事が掲載されていました。 実際、impressの記事によるとWinnyのノード数は12月に約30万ノードだったのが、3月10日には54万ノードにほぼ倍増しているそうで、一連の情報漏えい事件が利用者を増やす結果になっていることが見て取れます。 先日、「Winnyに関する議論が噛み合わない5つの理由」なんて記事を書きましたが、自分なりの問題解決策を書かずに投げっぱなしにしてしまったので、改めてWinnyウィルス問題を解決するための方法を自分なりに考えてみたいと思います。 ちなみに以下の案は、あくまで安部官房長官に「Winnyを使わないで」とテレビで発言させるぐらいなら、ここまでやればという趣旨の国家レベルで

    [徳力] Winnyウィルス問題を、政府が本気で解決したいならできること
  • ITmedia エンタープライズ:「山田オルタネイティブ」の動作を知る (1/2)

    Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになった「山田オルタネイティブ」(仮称)は非常に悪質なマルウェアだ。その動作と注意点を紹介しよう。 たびたび報じられている通り、Antinnyによる情報流出事件は後を絶たない。 普通に考えれば、わざわざマルウェアを実行して感染し、Winnyやネットワーク上に情報を流出させようなどと考える人はいないだろう。正体の怪しいファイルを実行しなければ感染は防げるのだが、ファイル名をごまかしたりして人の弱点を突いてくるのが、「仁義なきキンタマ」こと「Antinny」をはじめとするマルウェアの嫌なところだ。 この記事では、Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになったもう1つのマルウェア「山田オルタネイティブ」(仮称)(注)の挙動について説明したい。 もともと「山田ウイルス」と称するマルウェア(正確にはトロイの木馬)が登場したのは

    ITmedia エンタープライズ:「山田オルタネイティブ」の動作を知る (1/2)
  • asahi.com:愛媛県警が架空捜査報告書 ウィニーで流出

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