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仕事とworkに関するinitializeのブックマーク (8)

  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
  • 抜け漏れなく効率的な仕事に、「手順化」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    仕事を効率的に進める上で、タスクを書き出し、都度チェックすることは基中の基。しかし、実はもうひとつ重要なポイントがあります。それは、どのようにタスクを書き出すか? という点。たとえば「プレゼン用の資料を作る」というタスクには、データや情報収集、分析、要点のまとめなど、様々なタスクが隠れているわけですが、これらをきちんと細分化して書き出しておかないと、思わぬ抜け漏れが発生したり、何から手をつけていいかわからず、放置したまま時間だけが過ぎてしまうことも...。そこでこちらでは、仕事を「手順化」するというテーマについて、採り上げてみましょう。 仕事の手順化とは、目標や成果の達成に必要なものを、すべて漏れなく明らかにし、やるべきこと、その順序、チェックポイントなどをまとめること。一見、手間がかかり「回り道」のように思えますが、一連のワークフローをこのようにまとめておくことは、実は効率的で確実な

    抜け漏れなく効率的な仕事に、「手順化」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
  • 罪悪感なく仕事の区切りを付ける4つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    こちらでは、潔く仕事の区切りをつける方法についてご紹介します。 『Learn More, Study Less』の著者・Scott Youngさんは、自身のブログの運営を例に挙げ、仕事の"終わり"を決める重要性を説いています。個人で運営するブログと同様、ビジネスパーソンが日々取り組む仕事においても、「こうなればよい」という要件や基準が曖昧なものは多いですが、仕事の"終わり"が漠然としたままだと、いつどういう状態になれば仕事が完了するのかがわからず、エンドレスループに陥りがち。このループを断ち切るプロセスとして、以下の4ステップが紹介されています。 ステップ1:仕事の成果を明確に定義する 仕事が完了したときの成果はどのようなものであるべきか?を明確にしよう。 ステップ2:自分がどこまでコミットするかを決める その仕事に自分がコミットする範囲を決めておこう。 残りの2つは以下に続きます。 ステ

    罪悪感なく仕事の区切りを付ける4つのステップ | ライフハッカー・ジャパン
  • 新社会人に贈る、最初の半年間で習慣化した方がいい基礎的なこと - じゃがめブログ

    新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事をする上で習慣化しておいた方が良い基礎的なことについてです。 まず基礎的なことを習慣化しよう 世の中で飛ぶようにライフハックが売れていますよね。じゃあ世の中の社会人がみんなワーク・ライフ・バランスに優れた生活をしていて仕事を楽しんでいるかというと、そうでもない。それは何故か?それは、習慣化するまでに至っていないからです。なぜ習慣化しないかというと、基礎を持ってないことに関する技術だからです。基礎を知らずに幾ら応用を読んでも習得・習慣化できるものではありません*1。 ここから書くことは、基礎的なことです。基礎的で、とっても簡単なことです。ただ、簡単だからといって重要ではないと言うことにはなりません。 簡単が故に習得しやすく、習慣化にまで持ち込みやすい。そういったものを集めてみたつもりです。基礎を習慣化して、応用の利く社会人能力を身につけましょう。 挨拶と

    新社会人に贈る、最初の半年間で習慣化した方がいい基礎的なこと - じゃがめブログ
  • 「週休3日」より「無給労働」の禁止と「有給休暇」の完全取得を - あさってのほう 4th

    「週休3日制」導入による経済・社会変革を http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0277.html 第1に、労働生産性の向上である。現行の週休2日制では、5日間連続で勤務することとなるため、木曜日、金曜日あたりになると心身の疲労により労働生産性は低下してしまう。ところが、仮に水曜日を土、日に次ぐ第三の休日とすれば、連続勤務日数は2日間となり、心身ともにリフレッシュされた状態を保ちながら仕事することが可能となり、勤労意欲ひいては労働生産性の向上に寄与するだろう。加えて、企業側においても、週休3日制の導入により従来5日間でさばいていた業務を4日間でさばかなければならなくなるため、生産性向上のための抜的な対策(IT利活用の見直し、ワークシェアリングの導入など)を真面目に検討する良いきっかけにもなるだろう。 残念ながら、今の日ではこうはならないだろう。 バ

    「週休3日」より「無給労働」の禁止と「有給休暇」の完全取得を - あさってのほう 4th
  • 株式会社加藤電機製作所の転職・求人情報/リクナビNEXT[転職サイト]

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  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 君は不採用!人事が明かす"ビックリ応募エンジニア"/Tech総研

    事実に基づく正確な職務経歴書、落ち着いたスーツで誠実な受け答えの面接……って普通の転職スタイルだと思いますよね? そんな常識を吹き飛ばすようなエンジニアが、実はたくさんいるんです。どんな人かって? 気付いていないだけで、あなたの姿なのかもしれませんよ。 エンジニアの中途採用(書類審査+面接)に携わる、人事部門などの担当者100人にアンケート調査を行った。最初の質問は、「書類審査(履歴書や職務経歴書)で不採用とした中で、いちばん驚いた事例」。併せて「こうしていれば落とさなかった」という採否のボーダーラインも尋ねた。単なる書類だから大したことないと思っているなら、さにあらず。まずはご一読ください。

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