ソフトボールの選手がプロ野球の選手へ。 現時点でそれはファンタジーの世界の話だといわざるをえない。過去の記録を辿ってみても他競技からのプロ球界入りは大成した例がない。 100m走、槍投げ、レスリング……。 そのうち1軍公式戦に出場したのは1968年に100m走から転向した飯島秀雄(元東京オリオンズ)とレスリングから転向した桂本和夫のふたりだけだ。飯島はプロ3年間で通算117試合の出場を果たすも打席に立った経験は一度もなく、完全な代走要員として起用され3年後には球界を去った。桂本もプロ4年間で出場したのはわずか9試合。プロ初安打をあげた1958年のシーズンにはなぜかレスリングに復帰し東京アジア大会で優勝を収めている。これを成功と呼べるかどうか……。 今年のドラフト会議で北海道日本ハムがソフトボール出身の大嶋匠を指名した際も、「またか……」という思いが先に来た。 ドラフト下位指名での話題稼ぎ、
米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定食(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店
この大会がこんな大会になるとは思わなかった。 最初は心配すらしちゃったけど、終わってみれば良い大会だったな。リムジンで登場するファイナリスト15組。あのシーンでこの大会の雰囲気の良さが伝わったよ。 何より最高顧問たけしさんがあんな格好で出て来て、ファイナリストはタキシード姿で全力のコケ芸。最高だ!あの面子にハマカーンにHi-Hi、エルシャラ、磁石が居るの見てただけで胸いっぱいよ。 Hi-Hiの漫才がめちゃくちゃおもしろいってのが伝わっただけでも、この大会があって良かった。 今関東のライブシーンで爆笑取ってるコンビの漫才が、TVでも普段と同じいつもどおりの漫才であれだけ伝わった。 普段ライブで見てるコンビがこの舞台に立つ喜びったらなくて、どのライブでも爆笑さらっていくコンビが何組もファイナリストに残った嬉しさ。あの15組が発表されたあの日も忘れない。本戦サーキットでベスト3に一度も名前があが
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