2012年3月31日のブックマーク (2件)

  • 世界フィギュア:新風を吹かせる高橋・トラン組の「銅」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニース(フランス)芳賀竜也】日フィギュア界に新風を吹かせた。当地で開かれているフィギュアスケート世界選手権第5日、30日に行われたペアのフリーで、ショートプログラム(SP)3位の高橋成美(木下ク)マービン・トラン(カナダ)組が、自己ベストを10.12点も更新する124.32点をマーク。SPとの合計得点も189.69点と自己ベストで3位となり、この種目の日本代表として五輪、世界選手権を通じ初のメダル獲得の快挙を果たした。アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が合計201.49点で2年連続4回目の優勝を果たした。 男子はSPを行い、高橋大輔(関大大学院)が3位、羽生結弦(宮城・東北高)が7位、小塚崇彦(トヨタ自動車)が13位だった。前回王者のパトリック・チャン(カナダ)が89.41点でトップに立った。フリーは女子と同じく31日に行われる。 ◇演技後、力強く拳 男女のシング

    initialt
    initialt 2012/03/31
  • 時事ドットコム:高橋、トラン組が銅メダル=日本代表ペア初の快挙−世界フィギュア

    高橋、トラン組が銅メダル=日本代表ペア初の快挙−世界フィギュア 高橋、トラン組が銅メダル=日本代表ペア初の快挙−世界フィギュア 【ニース(フランス)時事】フィギュアスケートの世界選手権第5日は30日、当地でペアのフリーが行われ、高橋成美(木下ク)マービン・トラン(カナダ)組が124.32点をマークし、合計189.69点で銅メダルを獲得した。日本代表ペアのメダル獲得は、五輪、世界選手権を通じて初の快挙となった。  28日のショートプログラム(SP)で3位につけた高橋、トラン組はフリーもミスの少ない演技で3位。今大会のSP、フリー、合計でいずれも同ペアとしての最高得点を出した。  アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が合計201.49点で2年連続4度目の優勝を果たした。 (2012/03/31-08:04)

    initialt
    initialt 2012/03/31
    これはほんとに快挙