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インタビューとTIGER&BUNNYに関するinitium0613のブックマーク (8)

  • アニメだからこそ「汗」や「匂い」にこだわりたい - 『TIGER & BUNNY -The Rising-』脚本・西田征史が語る"タイバニの裏側"

    近年のオリジナルアニメーション(=原作なしアニメ)のヒットの一角を担っている「TIGER & BUNNY」。2月8日には2012年のTVシリーズ後初となる完全新作『TIGER & BUNNY -The Rising-』(以下、『The Rising』)が公開される。 今回は、「タイバニ」というヒット作の特徴のひとつである、ヒーロー物としては「型破り」なストーリー展開やキャラクター造形について、脚を担当する西田征史氏にお話をうかがい、同氏の魅力的な物語を生み出す手法に迫っていく。 脚・ストーリーディレクター 西田 征史 脚家・演出家・小説家。1975年生まれ。『ガチ☆ボーイ』(07/監督:小泉徳宏)で映画担当後、「怪物くん」(10)や「妖怪人間ベム」(11)など数多くのテレビドラマや映画・舞台の脚を手がける。「TIGER & BUNNY」(11)は初めて参加したアニメ作品で、脚

    アニメだからこそ「汗」や「匂い」にこだわりたい - 『TIGER & BUNNY -The Rising-』脚本・西田征史が語る"タイバニの裏側"
  • タイガーが魅力的すぎたので、最初、バーナビーが心配でした「TIGER & BUNNY」松井Pに聞く1 - エキサイトニュース

    ハァイ! TIGER & BUNNYのファイヤーエンブレムとルナティック推しの方、アオヤギです。今回はバンダイビジュアルのプロデューサー、松井千夏さんにお話を聞いてきました。 ■バーナビーは難しかった ーー早速ですけど松井さん、お気に入りのキャラクターはいますか? 松井 来ましたねー(笑)。やっぱり主役のタイガーとバーナビーにはものすごく思い入れがあります。バーナビーは企画当初から、大丈夫かな? って。タイガーが魅力的すぎましたから。 ーーなんと!? 私、バーナビーすっごく好きです! 松井 虎徹はすごく絶妙。単純なように見えて、実は一言で表せないキャラクターになっている。はっきり言うと「ダメおじさん」にしか見えないのに、なぜかカッコイイ。「ダメかもしれないけど、シメるところはシメる」みたいな男性像を、虎徹に対してはみんなが明確に持って、自然に出来上がったキャラクターという気がするんですけど

    タイガーが魅力的すぎたので、最初、バーナビーが心配でした「TIGER & BUNNY」松井Pに聞く1 - エキサイトニュース
  • NOVELS×「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」を紐解く - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    9月22日にアニメ「TIGER & BUNNY」の劇場作品「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」が公開された。「TIGER & BUNNY」、通称「タイバニ」は、子持ちのベテランヒーロー・ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹と、新人イケメンヒーローのバーナビー・ブルックスJr.の活躍を描いた痛快バディアクション。この劇場版オープニングテーマを、テレビシリーズ2クール目に続きNOVELSが手がけている。 今回「タイバニ」のために書き下ろされた新曲「アースダイバー」は、NOVELSのフロントマン・竹内真央(Vo, G)が「タイバニ」の世界観やヒーローたちの心情を真正面から捉え、言葉と音で表現した意欲作。ナタリーではこの楽曲を多角的にひも解くべく、NOVELSの竹内と吉田翔人(Dr)、映画で監督を務めた米たにヨシトモ、プロデューサーの田村一彦の4名による座談会を実施

  • 全国のイベント&おでかけスポット情報|ウォーカープラス

    花火特集 全国約1000件の花火大会を掲載。花火大会当日には、開催・延期・中止などの開催速報をお届けします! また、花火にまつわる“今年ならではの取り組み”もご紹介。

    全国のイベント&おでかけスポット情報|ウォーカープラス
  • 漫画家・桂正和が語る『TIGER & BUNNY』のキャラクターデザイン論

    2011年に放映されたアニメ「TIGER & BUNNY」は、完全オリジナルのアニメ作品としては類を見ない大ヒットを遂げた。アニメに限らず、映像作品には漫画小説などの原作がつきものである昨今では快挙と言えるだろう。9月22日から公開される映画『劇場版TIGER & BUNNY -The Beginning-』では、アニメ編で語られなかったビハインドストーリーが展開されるなど、その世界観の広がりは留まるところを知らない。 同作品のキャラクター原案・ヒーローデザインを手がけた漫画家・桂正和氏は、いったいどのようにしてイメージを膨らませ、デザインを行ったのか。制作当時の様子を振り返る形で、彼ならではの"こだわり"に迫った。なお、記事中の画像はすべて劇場版の場面カットとなっている。 ――まず、アニメの企画段階において、どのような形で桂さんにキャラクターデザインの依頼があったのか教えてください。

    漫画家・桂正和が語る『TIGER & BUNNY』のキャラクターデザイン論
  • TIGER & BUNNYは30年後を見据えた種まきだ (1/7)

    2011年4月から9月にかけて放送されたアニメ『TIGER & BUNNY』。完全オリジナル作品であり、震災直後からの放送にもかかわらず、男女問わない熱い支持を受け大ヒット作となった。 これまで2回(前編/中編)にわたって、その立役者であるサンライズの尾崎雅之エグゼクティブプロデューサーにお話を伺ってきたが、最終回となる後編では、舞台・劇場版へと展開する“タイバニ”ワールドの展望について語っていただいた。尾崎氏がTIGER & BUNNYでチャレンジした3つの項目とは――? 舞台、そして劇場版へ。ライブエンタテインメントへの挑戦 ―― 前回は、作品の二次利用、配信や商品化について伺いました。なかでも特に印象的だったのが、お話の最後に出た舞台『TIGER & BUNNY THE LIVE』、そしてその後発表となった『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』など、T

    TIGER & BUNNYは30年後を見据えた種まきだ (1/7)
  • TIGER & BUNNYの育て方を尾崎Pに聞く (1/6)

    尾崎雅之氏。株式会社サンライズ 取締役。2003年まで、ギャガ・コミュニケーションズでハリウッド映画の買付業務、国内での配給・宣伝に携わる。2004年サンライズに入社後、劇場版「機動戦士Zガンダム 3部作」「ケロロ軍曹」「犬夜叉 完結編」「劇場版 銀魂」そして「TIGER & BUNNY」といった作品を手掛ける ―― 前回印象的だったのは、企業のタイアップやスポンサーを得るためにプロダクトプレイスメントを指向したわけではない、という点でした(注:取材は2011年11月および2012年6月に、複数回にわたって行われた)。 尾崎 「そうですね。さとうけいいち監督のなかに『ヒーローを描きたい』という思いがまずありました。 しかし、深夜アニメで単にヒーローものを流したところで、勝てるかどうかは未知数です。 そこで、ヒーローの物語を描く際に、よりドラマ性を持たせられる設定、ヒーロー自身が等身大で人間

    TIGER & BUNNYの育て方を尾崎Pに聞く (1/6)
  • TIGER & BUNNYはこうして生まれた (1/5)

    2010年11月24日付の日経新聞にはスポンサー公募の全面広告を展開。前代未聞の試みで話題を呼んだ ©SUNRISE/T&B PARTNERS, MBS 2011年4月から9月までMBS、TOKYO MXほかで放送されたアニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」。 放送開始直後から口コミで人気が爆発し、2011年を代表するアニメの1つとなったのは皆知っての通り。 実在企業のロゴを貼り付けた“歩く広告塔”状態のヒーローたちが活躍するという趣向、地域によってはテレビ放送に先駆けて行なわれたUstreamでの配信、全国各地の劇場で開催された最終回のライブビューイングなど、人気も展開方法も異例づくしの作品だった。 今回は、これらの仕掛け人と言えるTIGER & BUNNYのエグゼクティブプロデューサー、サンライズの尾崎雅之氏にじっくり話を聞く。巷での期待値はさほど高くなかったこの作品

    TIGER & BUNNYはこうして生まれた (1/5)
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