2020年9月4日のブックマーク (3件)

  • 「叩いて構わない奴は、とことん叩いていい社会」を、子どもたちは見て育つ。

    オンラインでもオフラインでもしばしば思うことがある。 今日の日社会では、ネットであれテレビであれ 「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ と言いたくなる風景がしばしばみられる。 なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでは済むとは限らない。 その責任者は罵倒され、ときには土下座させられる。 法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを正義とみなす空気が発生することもある。 もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはない。 最近になってようやく、マスメディアが苦言を呈するようになったぐらいだ(ただし、マスメディアが煽ることもまだある)。 罵倒や土下座強要は、被害届を受理するほどのものではないし、仮にそれで誰かがうつ病にな

    「叩いて構わない奴は、とことん叩いていい社会」を、子どもたちは見て育つ。
    inkman
    inkman 2020/09/04
    社会的動物な人間にとって価値観の多様化は侘しすぎてやるせないのかも。スケープゴートに集団で襲いかかる時、言いようのない一体感と安心感を感じてるやつは少なくないんじゃないか。それでも慈悲深くありたいわ
  • ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞

    女優の芦田愛菜(16)が3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。“信じる”がテーマのひとつになっている作で、芦田自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁すると、共演の永瀬正敏(54)も「しっかりしてるでしょ!」と褒めちぎった。 【動画】高校生とは思えない大人顔負けの発言をする芦田愛菜 “信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘し

    ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞
    inkman
    inkman 2020/09/04
    映画が親子関係をテーマにしているなら納得。子に対する親の反応は常に「信じる」がベースにあってほしい。親に信じてもらえるから、子供は自分に自信が持てるようになる。そうじゃない親子が多すぎる気がしてる
  • 熱中症か 6歳と3歳女児が死亡 車の後部座席で意識失い救急搬送 高松市(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース

    3日昼ごろ、高松市で路上に止めた車の後部座席で女の子2人が意識不明となり、搬送先の病院で死亡が確認されました。熱中症と見られています。

    熱中症か 6歳と3歳女児が死亡 車の後部座席で意識失い救急搬送 高松市(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース
    inkman
    inkman 2020/09/04
    こういう時に一番にメーカーの技術開発を叫ぶのがメディアであってほしい。飲酒、あおり、車内放置、全部車の中で起きてんだから。メーカーにとってもTVスポンサー外すことがリスク高い時代になってるし