・自分の専門外のことでは偉そうにしない ・穏健派の左翼を演じる ・女性には優しいふりをする ・毒にも薬にもならない
4月半ばを過ぎ、大学1年生の皆さんもそろそろ最初の緊張感が失われ、アルバイトも始まり、サークルなどで先輩から「勉強なんてしなくていいよ」と囁かれる頃です。ですが、自分がなりたい職業や担いたい社会的な役割があるとしたら、大学の研究に真面目に取り組んで下さい。 メディア企業を希望する学生は、まずこちらを読んでください→いまどきメディアへの憧れだけでメディア社会学科を志望している時点で死亡フラグが立っている - ガ島通信 まず、法政の1年生向けのガイダンスに使う図を紹介します。 日々の努力は、時がたてばものすごい差として現れます。トップ校(東大・早慶など)の学生と、法政のようなMARCHレベルの学生と異なるのは子供の頃から積み重ねてきた勉強の努力差であり、入学時点で既に差がついています。 法政の学生がこれまでの努力を続けても、トップ校の学生とは差が広がる一方なのです。大学での学びをやめてしまえば
フミコフミオ氏としっきー氏の、ネットバトルが勃発している。バトルといっても、フミコ氏が反応していないので、しっきー氏が一方的に言っている状態だが。 ネットバトルは面白い。最近私もネットバトルに関する知見を書きためて、出版社に売り込もうと考えているが、なかなか時間がなくてコマッチング・ハゲ子先生状態なのだ。 いろいろなネットバトルを見てきたが、明文化されていないが大きなルールがある。それは 「勝ち負けの判定は、外野である閲覧者が行う」 のである。矢吹丈ばりにノーガードで相手を叩きのめしたい人に全く関係ない縛りであるが、勝敗を1μでも気にする人間は、この決まりに支配される。 ネットバトルは、敵にダメージを与えつつ、レフリーを納得させないといけない世界なのだ。 これが分かっていないネットユーザーがバトルを行うと、泥沼に陥る。もちろんネットウォッチャーとしては、泥に落ちたが犬がもがく姿は大好物であ
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