タグ

アスペルガー症候群に関するinnate8のブックマーク (2)

  • フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記

    黙っていようと思っていたが、フェルミ推定面接がまたもや話題になっているので、言及してみようと思う。 私の知る限り、この面接手法を最初に広く世の中に紹介したのはウィリアム・パウンドストーンの書籍 『ビル・ゲイツの面接試験』(2003)においてであり、マイクロソフト社の所在地になぞらえて レドモンド式面接と呼ばれていた。富士山をどうやって動かしますか、というやつだ。 当時既に、この手法に対して神経学者や教育学者から懐疑の声があがっていたことにパウンドストーンは 触れており、著者自身、手法そのものにたいして中立の立場に立って紹介していたと記憶している。 この試験はその目新しさから多くの企業でマイクロソフト躍進の秘密と解釈され模倣されたのだが、 たまたまShallice & Evans の論文"The Involvement of the Frontal Lobes in Cognitive Es

    フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記
  • 自分がアスペルガー症候群ではないかと思い始めた - 今日も得る物なしZ

    最近図書館に行くことが多いのだが、そこでアスペルガー症候群のを読んでいるとどうも自分もそうなのではと思わせられることが多い。 例えば場の空気が読めず会話が弾まない、日常生活がパターン化されている、興味が限定されている、柔軟な対応ができない、冗談が通じない、独り言を言う、物音に異常に敏感である、等々。 当てはまらない項目も多いが、それにしてもちょっと当てはまりすぎなんじゃないかと思う。 日常生活がパターン化されているのは症状としてあげられていることで気づいたが、確かに風呂に入るのは20時55分だし仕事に行ってる時は何時何分に顔を洗うとか全部決まっていた。 思い返せば子供の頃からそうだった気がする。朝は8時5分になるまで家を出ないとか。 物音に敏感なのは自覚していて、自分の部屋にいても階下で夕の皿をテーブルに置く音に反応するし(それも毎回)、いくら熟睡していても自分の部屋に誰かが近づいてき

    自分がアスペルガー症候群ではないかと思い始めた - 今日も得る物なしZ
  • 1