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トンデモに関するinnate8のブックマーク (4)

  • [似非原]最高に弱まった無職が薦める百冊より少なめの本

    http://anond.hatelabo.jp/20100127001517 さらにヴァージョンアップさせるとこうなる。 差し替え『私とハルマゲドン』 竹熊健太郎『檻の中のダンス』 鶴見済『翔太とのインサイトの夏休み』永井均『アストロモモンガ』 橋治『因果鉄道の旅』根敬『超芸術トマソン』赤瀬川原平編『自転車旅行主義』 香山リカ『天使の王国』 浅羽通明追加『立志・苦学・出世―受験生の社会史』竹内洋『1968年』スガ秀実『日の思想』丸山眞男『現代詩の鑑賞101』大岡信『「知」の欺瞞』アラン・ソーカル『アナロジーの罠』ジャック・ブーヴレス『「世間」とは何か』阿部 謹也『一九七二』坪内祐三『ストリートの思想』毛利嘉孝『数学ガール』結城浩『虚数の情緒』吉田武『無産大衆神髄』矢部史郎+山の手緑『スカートの中の劇場』上野千鶴子『日文学史序説』加藤周一『リベラリズムの存在証明』稲葉振一郎『自我

    [似非原]最高に弱まった無職が薦める百冊より少なめの本
  • ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌

    彩図社から、『謎解き 超科学』というが10月25日頃発売されます。 価格は1400円+税で、全国書店及び一部コンビニエンスストアでも販売されます。 こちらの表紙を目印に、見かけたら是非手にとってやって下さい。 ■どうしてどらが宣伝? ニセ科学問題を憂うから、みたいな立派な心がけではなくて、今回取り扱う31項目の超科学(に於けるニセ科学の表現)のウチ4項目の執筆をどらねこに担当させてくださいましたので、渾身のチカラを込めて(込めたから内容の良さを保証するモノでは無いが)書かせて頂きました。 内容はこのブログの愛読者の方にはおなじみのものですが、過去記事の焼き直しなどではなく、新たに調査しなおし、背景なども存じ上げない方を想定したものとしたつもりです。ニセ科学は社会のリソースを奪うだけでなく、社会的弱者をい物にするものも存在します。そうしたものが実態を認識されないまま広がってしまう事を放

    ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌
  • 「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌

    (この記事は2008年11月に今は無き旧ブログどらねこ日誌に掲載したものを元に新規に書き起こしたものです) ■砂糖のべ過ぎやめさせたいけど 砂糖は甘くて美味しいですよね。ですけれど、べたあとに口をゆすがなかったり、そればっかりべれば虫歯になる危険性が高くなりそうです。また、砂糖をべた後の満足感から事を控えてしまえば、身体を成長させるための栄養素が十分にとれなくなってしまう可能性もある事でしょう。 何事もほどほどに・・・なのですが、美味しいがゆえについつい手が伸びてしまうわけで、子供の健康を心配する親御さんとしてはビシッと明確な理由で子供の砂糖摂取を止めたいと思うのはごく当たり前な心情なんじゃないかなと、どらねこは思います。そうしたニーズのせいか、砂糖については危険性を過剰に煽る系の言説が未だに教育現場や子育てママさんの間に出回っている現状があります。 学校で行われる育にも、砂糖

    「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌
  • まるで蟻地獄…… 自己啓発セミナーにどっぷり浸かった筆者が語る抜け出せないワケ

    書店にある「自己啓発」の書棚に行くと、左から右までぎっしりと自己啓発書が並べられています。 スキルアップをしたい、考え方を変えたい、ワンランク上に行きたい、人生を変えたい、そんなときに自己啓発は味方になるものですが、逆に入れ込み過ぎるとただお金だけが飛んでいき、人生仕事をおかしくしてしまう危険性もあるんです。 ロングセラー『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』(マイナビ新書)の著者、齊藤正明さんが自己啓発の教材やセミナーに注ぎ込んだ額は、なんと600万円以上。就職した直後から研究所の所長の執拗なイジメに悩まされ、人間関係を良くしようと、藁にもすがる思いで記憶力がアップするというカセットテープ教材(なんと150万円!)に手を出します。そして、そのままズルズルと自己啓発の世界に埋もれていくのです。 そんな齊藤さんの自己啓発にどっぷり浸かった日々と、その顛末が書かれているのが『「自己

    まるで蟻地獄…… 自己啓発セミナーにどっぷり浸かった筆者が語る抜け出せないワケ
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