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ネットとブログに関するinnate8のブックマーク (5)

  • 怪奇!!はてなブログの新着エントリーの日常 - はてブのまとめ

    はじめに はてなブログの新着エントリーというブクマがついたとかではなく、更新されたブログの一覧みたいな場所があります。 まだ発見されてないけど面白いブログないかな〜ふっふーん♪と、第二のいろいろエッチちゃんを探せ!的なことをしてたんですが(ええ暇人ですよ)、わけがわからないよ!!となったので皆さんにもこの気持ちを半強制的に共有させたいと思い、急遽このエントリーに路線を変えた次第でございます。 どうぞご覧あれ。 ※この先リンクを貼っているブログは、22日深夜〜23日正午までに更新されているものだけです。 【スポンサードリンク】 ニキビシリーズ http://nikibiatopeeling.hatenablog.com/entry/2013/09/23/003453 http://nikibiatopeeling.hateblo.jp/entry/2013/09/23/004458 http

    怪奇!!はてなブログの新着エントリーの日常 - はてブのまとめ
  • もっとみんな日記書こうよ/ネタやライフハック的な記事よりも僕はふつうの日記が読みたい - ときどき休みます

    きのうの続き。だいぶ前、日記の感想メールもらって、そこには「毎日何べたかなんて詳しく書かなくていいからどこへ行ったかどんな映画見たかどんな読んだかそういうことを書いてくれ」とあったんだよね。たまらず苦笑したけどさ。でもその人の言いたいことはなんとなく僕にはわかった。 わかったけどどうしようもない。毎日どこへも行かないし、毎日映画見てないし、毎日は読んでるけど一行だけって日もふつうにあるから困っちゃって。さすがに一行の感想はそうそう書けない。あのときなんて返事したかなあ。もう思い出せない。送信済みのメールも残ってない。たいして変わり映えのしない毎日の暮らしの中で、せめて昨日と違う何かを見つけようと思ったら(日記に書ける範囲のことで)、夜ごはんにべたものというのは、それこそ毎日内容が違う。昼はラーメンとかカレーとか、家でもカップラーメンなんて同じものが多いでしょ。 風呂の入浴剤の種

  • 3年で1,200以上の記事を書いて気付いた、ブログのネタを出し続ける10個の方法 - 心和ログ

    こんにちは、3年前からブログを始め、現在では5つ以上のブログを運営している@peter0906です。 この間に書いた記事の数は1,200を超え、平均すると1日1記事以上となります。 なぜ、飽きもせず途切れさせることなくブログ記事を書くことができたのか?また、どうやってネタを見つけているのか? 今回は、ブログを始めると必ずブチ当たる悩みである、ブログのネタを出し続ける方法について自分なりに回答していきます。 ブログのネタを出す方法 ブログのネタ、始めてから間もない頃は思いつきやすいでしょう。しかし、続けているとネタが無くなることはよくあります。 私自身、いつでもネタがポンポン出てくる訳ではありません。ネタ切れで、こりゃマズい・・・と思ったことは過去何度もあります。 3年分の試行錯誤を経ていくうちに、ブログのネタ出しについて、ある程度方法が確立されてきました。3年で見つけたブログネタの出し方は

  • 文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ

    「一般的に言って、僕が考える「これは読まなくていい」という類の解説・評論は、 1.妙に細かいところまで、重箱の隅をほじくるようにして取り上げ、しかも断定的に決めつけているもの。 2.「君ら素人にはわかるまいが、実はこうなんだ」という態度で、見下ろすように書いているもの。 3.やたら引用の多いもの。 4.「これは良い」「これは悪い」ということを、白か黒かであまりにもはっきり決めつけているもの。 5.理解不能な専門用語をしりばめて、いったい何を言っているのかわからないもの。 6.逆にすらすらと、すべてが明快単純に説明されているもの。 7.なんでもかんでも、それにつけても「自説」にあてはめてしまうもの。 8.文章表現が下品なもの。 9.(ほめ方けなし方が)過度に感情的なもの。」 これは、村上春樹が1996年に書いた文章である。 昨今の一部のブログ記事、一部のはてブコメ、一部のツイートなどに、とて

    文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ
  • yteppeiブログ : インターネットで心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事まとめ

    2011年03月08日10:11 by yteppei インターネットで心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事まとめ カテゴリ考え方まとめ記事 はじめに 僕の一番身近にいる人が、インターネットの影響でちょっと心が疲れているようなので、以前からちょこちょこはてブしてある考え方系の記事の中から「これ読むと心が少し楽になるんじゃないか」と思うものをまとめてみました。 僕が一番見て欲しいと思っている人はもちろん、ネットでちょっと疲れてしまった方は以下の記事の中から自分に合いそうなものを選んで読んでみると良いかもしれません(将来的に自分も読み返すことになるのだろうな、と思いつつ…)。 心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事 ※印象的なフレーズを引用しつつ、特に心に響いたものを太字で強調させていただいております。 律儀に全員と付き合う必要はない | smashmedia ぼくのブログにもたまに

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