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人間と東京に関するinnate8のブックマーク (2)

  • 東京の飲食店で心を病む関西人たち 「東京人はコミュ障かサイコパス」? | MOGU2NEWS

    Kさんは関西に戻りきつねうどんの澄んだ汁をすすった途端、涙が流れたという。「東京の飲店で働いてわかったんですが、東京の人間っていうのは関西人に比べると、当にババ(※糞のこと)みたいなもんです。関西人だったら、だいたい病みますね」 そう語るのは、先日まで東京で暮らしていた兵庫県出身のKさん(23)だ。彼は音楽専門誌の編集者にあこがれて上京したが、希望する仕事は見つからずハンバーグチェーン店でアルバイトをしていた。しかし精神を病んでしまい、現在は実家に戻っている。 「東京で長く暮らしている人間、元関西人なんかもいると思うんですが、ちゃんと『いただきます』や『ごちそうさま』を言わない。店員にも注文以外の声をかけない。僕は働いていて一度も『美味かったよ』とか『ありがとう』とか言われたことがない。 そのくせ、料理の写真だけはスマホで一生懸命とってSNSやグルメサイトなんかにアップしている。人の顔

  • 東京→和歌山バイク旅500km (1) - phaの日記

    「"事故"る奴は…"不運"(ハードラック)と"踊"(ダンス)っちまったんだよ…」というのは暴走族マンガ「特攻の拓」の名台詞だけど、バイクを運転をするようになって当にそうだなと思う。どんなに気をつけて運転をしていても時速60kmで走ってる目の前に突然子供が飛び出してきたら避けられない。それは運の問題でしかない。対向車線の車がキチガイでいきなりこっちの車線に突っ込んできたら絶対死ぬ。運転をするようになってもう一つ実感したのは意外とキチガイは世の中に少ないということだ。ちょっとハンドルを動かして対向車線に突っ込むだけで簡単に自分も相手も死んでしまうのに、意外とそういう事故は少ない。バイクを飛ばしているといつも、ここで僕が突然ハンドルから手を離して白目を剥いて手を叩きながら「あばばばば、ぷぴー」とか叫んだら自分は絶対死ぬなあ、ということを考えてしまうのだけど、他の人はあまりそういうことを考えない

    東京→和歌山バイク旅500km (1) - phaの日記
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