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哲学と書評に関するinnate8のブックマーク (2)

  • あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常

    ざっくり教養を学べる あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はうすっぺらい人間が一人出来上がっただけだった。理想との現実に大きなギャップがあったのだ。 これではいけないと半年ほど前から腰を入れて書評ブログを書き始めた。から得た知識を自分の中で咀嚼して落とし込むには書評を書くのがいいからだ。いろんな書評を書いてきたがひとつの目標が教養がざっくり学べるのまとめを作ることだった。すなわちこの記事を書くことだ。 さっそく紹介していこう。 哲学 反哲学入門 (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/05/28メディア: 文庫購

    あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
  • 友達には秘密にしておきたい『一流役員が実践している仕事の哲学』 : マインドマップ的読書感想文

    一流役員が実践している仕事の哲学 【の概要】◆今日ご紹介するのは、かなり前に『ロジカル・コミュニケーション』を拝読したことのある、安田 正さんの最新刊。 安田さんは、ビジネススキル系のごが多いのですが、書は「やや自己啓発風味の仕事術」といった感じです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。今、会社のトップにいるような人たちは、どんな哲学を持ち、どんな仕事をしているのでしょうか? 書では、大手から中小企業まで一般社員5万人(会社全体では55 万人)、1000 人の部長以上の役職者(専務、常務、社長など)を相手にビジネスを行ってきたコンサルタントが、実際の研修やアンケートを通して発見した「平社員で終わってしまう人」「部長止まりの人」「役員まで行ける人」の習慣、そして彼らの持っている哲学について述べていきます。 書を読めば、役員への道が開けるかも!? なお、記事タイトルは、「ホッテントリメ

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