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家族と仕事に関するinnate8のブックマーク (4)

  • 会社経営している、父のことを書いてみようと思う。 - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-10-15 会社経営している、父のことを書いてみようと思う。 日常 学生時代 家庭 田舎 都会 おいらの父は、小さな会社を経営している。 従業員は今だと、10人いるかいないかぐらいだ。 もう20年以上はなんとかやってるのかな。 赤字の年もあれば、黒字の年もあるらしい。 まあ、当たり前か。 そんな父は、いつも仕事の帰りが遅かった。 おいらが5歳ぐらいのときかな。 「笑ゥせぇるすまん」ぐらいの時間に帰ってきた。 それで、母親と「帰りが遅い」「仕事と家庭どっちが大事なの」みたいな小競り合いをしていたのを覚えている。 「笑ゥせぇるすまん」もこわいし、夫婦喧嘩もこわい。 そんなダブルパンチだった。 (夫婦喧嘩といっても、母が一方的にガミガミ言ってただけの気もする。) 笑ゥせぇるすまん (1) (中公文庫―コミック版) 作者: 藤子不二雄A 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 199

  • 男なら池波正太郎を粋に読んで、粋に生きたい。厳選3冊。 - Rocketboy Digital

    人生で一番楽しい時期 人は、学生時代を過ごし、そして社会人となり、友人、知人、仕事仲間と、その人脈がどんどんふくらんでいきます。おそらく20代の若い方は、昔からの友達や、遊んだり飲んだりできる友人がたくさんでき、一緒に行動することで、生きている実感を得ている側面があるのだと思います。実際私もそうでした。 そして結婚して家族が出来て、子供が出来る頃が、まさに人生で一番楽しい時期かもしれませんね。特に子供の幼稚園時代は、その幸せのピークを迎えます。まだお子さんがいらっしゃらない方々に言っておくと、とにかく幼稚園時代の子供は可愛くて可愛くて、子供が合唱してるだけで、こっちはボロボロ泣いちゃいますよ、えぇ、ほんとなんですよ(笑)屈託のない一生懸命さにお父さんはカメラのファインダー越しに心うたれるのです。 そして仕事も順調に行っている方であれば、その役職も上がっていき、部下も増えていきます。 いつの

    男なら池波正太郎を粋に読んで、粋に生きたい。厳選3冊。 - Rocketboy Digital
  • 小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが

    小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが、この博士就職難のご時世に、運よく常勤職につくことができた。給料もいい。教えるのは好きだし、研究するのはもっと好き(苦しいことも多いけど)。新しい発見をしたときの快感なんて何にも代えがたいと思うほど。 この地位を得るために、色々なものを引き換えにした。研究が忙しくて趣味は一切やめてしまった。テレビ映画も殆ど見なくなってしまった。彼氏ももうずっといない。私がなにより研究を優先してしまうのを、私も(たぶん向こうも)分かっているからだ。いざとなれば、来週にだって地球の裏側に行って、そのまま何年も帰って来ないのが私だ。「相手のキャリアにあわせてついていく」ことは私にはできない。過去の彼氏たちとは、結局そうやって別れた気がする。彼らには、ちゃんと「ついてきてくれる」パートナーを選んで、楽しく人生を送っていてほしいと願う。自分は、娯楽としてのパートナ

    小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが
  • 【竹原慎二の相談室】奴隷にモチベーションなんかいらんのじゃ

    ■質問 今の仕事に対するモチベーションが沸きません。30代の頃は、残業も厭わずバリバリ働いていましたが、現在は仕事への興味を失い、やる気が全くでません。家族の養育費と住宅ローンのためだけに仕事を嫌々続けている毎日です。転職してやり直すことを日々考えますが、このご時勢にしては、それなりの待遇の会社なので、専門的な技能があるわけでもない私を、現在以上の待遇で採用してくれる会社があるとも思えません。 満員電車に揺られる中で、自分はいったい何をしているんだろうと思います。会社の定年は65才で、あと20年以上今の状態で働くと思うと、滅入って仕方ありません。家族のためにこれからの人生を現在の延長で終わるのかと思うと辛い毎日です。出版関係勤務 エックスマンさん(41歳) ■回答 要するにおまえは、自分じゃ生き方ひとつ決められんクソってことじゃろ? 家族だのローンだの、踏み出せない理由をまわりに押しつけと

    【竹原慎二の相談室】奴隷にモチベーションなんかいらんのじゃ
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