タグ

心理とlifehackに関するinnate8のブックマーク (4)

  • 5分くらいで出来るやる気の出し方 - プログラマでありたい

    人類の永遠のテーマ、というか受験生の永遠のテーマの1つが「やる気の出し方」です。やる気が出なくて、やる気を出す為に運動をしたり部屋を片づけたり、そんなことをしている間に時間がなくなったことありませんか?私は、いつもそうでした。 そんな学生時代でしたが、社会にでて10数年。やる気の出し方が少し解ったような気がします。ずばりやる気が出てくるのを待つのではなく、やる気がなくてもとりあえず始めることです。対象は勉強でも、プログラミングでも、運動でも何でも同じだと思います。やる気が出なくて嫌でも、始めて5分もすれば意外に調子が出てくることないですか? これには、それなりの根拠があるようです。脳の海馬を研究している池谷裕二さんと糸井重里の対談に次のような一節があります。 「やる気」を生み出す脳の場所があるんですよ。側座核(そくざかく)と言いまして、脳のほぼ真ん中に左右ひとつずつある。 〜中略〜 とこ

    5分くらいで出来るやる気の出し方 - プログラマでありたい
  • 満足できない日々を変えるために、ある男が実践した「恐怖や不安の乗り越え方」 | ライフハッカー・ジャパン

    息子に曝露療法を試してみることにした 去年、私はと5カ月の息子を連れて、ヨーロッパを2カ月にわたって旅しました。は盛りだくさんの行程表を作ってくれました。しかし、3日目ともなると、小さなレンタカーにベビーベッドを押し込んで数日ごとにホテルを転々とするバケーションなので、どうも楽しくないことに私たちは気づきました。息子には決まった時間に一人で寝る習慣をつけさせたのですが、この旅を楽しむためには、一度それを白紙に戻さないといけなかったのです。 残念なことですが仕方がありません。せっかくなので、私たちはヨーロッパの石畳を一日中歩いたあとに、ベッドで川の字に寝るのを大いに楽しみました。問題は、サンフランシスコに戻ってきてからです。家に帰って来て、元の習慣に戻ろうとしたら、息子はストライキに入ってしまいました。ベビーベッドで全く寝てくれないのです。ベビーベッドの中に入れられた息子は、無実の罪で牢

    満足できない日々を変えるために、ある男が実践した「恐怖や不安の乗り越え方」 | ライフハッカー・ジャパン
  • カフェの喧騒が聴けるサイト「coffitivity」を利用すると作業が捗る理由を考えてみた

    男子ハックさんでカフェの喧騒が聴けるというちょっと変わったサイト「Coffitivity」が紹介されていました。 当にパソコンでの作業が捗った!環境音としてカフェの喧騒を流す「coffitivity」 | 男子ハック 曰く、これを聞いてるとパソコンでの作業が捗るそうな。 はじめはちょっと疑ってたんですけど、実際使ってみたら想像以上に良かったんですよこれが。ここ最近はPC作業中は常に聴いてるくらい気に入ったので、自分なりのオススメポイントを3つほどあげてみました。 1:リラックスできる静かすぎる環境って妙に緊張しますよね。物音一つ立てるのもはばかられるみたいなシチュエーションは苦手。忍者のごとくひっそりと静かに行動しなくては……とか気を使いながらじゃそっちに意識がいっちゃって来のパフォーマンスが発揮できないと思うんですよね。 その点、カフェの喧騒を聞いていると、ガヤガヤしてる環境の中に自

    カフェの喧騒が聴けるサイト「coffitivity」を利用すると作業が捗る理由を考えてみた
  • どんな会話でも常に相手を「いや、それは違う」と否定してしまう心とその予防法

    どんな会話をしていても「いや、それは違う」とか「それはこちらでしょう」などと否定することが会話の基になっている人、たまに見かけますよね。 そうした人は洋の東西にいるようで、先日のブログHappiness Projectの記事でもそういう人のことが紹介されていました。 A person with oppositional conversational style is a person who, in conversation, disagrees with and corrects whatever you say. He or she may do this in a friendly way, or a belligerent way, but this person frames remarks in opposition to whatever you venture. 私が反抗

    どんな会話でも常に相手を「いや、それは違う」と否定してしまう心とその予防法
  • 1