タグ

時間と技術に関するinnate8のブックマーク (3)

  • 「これ何の役に立つんですか?」という質問への答え方 : 東京工業大学 ロボット技術研究会

    12月23 「これ何の役に立つんですか?」という質問への答え方 きたろーです。 「これ何の役に立つんですか?」という質問はなぜ生じるかのつづきです。具体的に上記質問への回答を考えていきましょう。 例示する作品がサークル内の物になるので少し内輪向けになります。 レベルというのは展示者に求められる技量です。レベル0:ヒネリ無し レベル0.1 普通に有用性を語る有用性がある展示なら楽ちんですね。 例えば 鉄琴を演奏するパンダ→客寄せになります! 部室人多いbot→ネットワークから部室の混雑度が分かります!効率的に部室を使用できます。 レベル0.2「何の役にも立ちません。」正直でgood!しかしこれだけでは会話が続きません。相手も折角話しかけてくれてるんですから,ただ「何の役にも立ちません」だけでは無くて話を広げましょう。 レベル1:自分の利益を語るレベル1以上には話を広げようという前提があります

    「これ何の役に立つんですか?」という質問への答え方 : 東京工業大学 ロボット技術研究会
  • 2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。

    2013年は、例年以上にたくさんのを読むことができた。理由はいくつか考えられるけれど、最も大きな要因は、間違いなく、Kindle Paperwhiteを購入したこと。 電子書籍端末があることで、主に外でを読む時間が増えた。これまでは、外出時の移動時間といえば、だらだらとスマホやiPadをいじっているばかり。 けれど、読書の専用端末を持ったことで、無為なネットサーフィンの時間が減ったように感じる。加えて、端末ひとつで、何十冊ものを持ち歩けることも大きい。 そんな電子書籍で読んだも含めて、今年、特に印象的だったおもしろかった、為になったを15冊、選んでみました。選びの参考になりましたら幸いです。 『自分を愛する力』乙武洋匡 『「ひらがな」で話す技術』西任暁子 『知的複眼思考法』苅谷剛彦 『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?』NHK_PR1号 『ニートの歩き方

    2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。
  • 自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記

    まさかと思いますけど、「自分の強みを活かして勝負する」のが「いい作戦だ!」と思ってる人はもういませんよね? この「自分の持っている価値あるものを活かして○○する」という発想法のリスクや限界については、しっかり意識しておいたほうがいいです。 だってこれ、あきらかに「供給者視点」であって「消費者視点」じゃないでしょ。 そこが致命的なんです。 ↓こう書けばわかるかな。 供給者視点=自社の持つ圧倒的に優れた技術を活かして、商品開発! 消費者視点=消費者が熱狂するほど欲しがるものを、世界中から他社の技術を集めてでも開発! どうですか? 前者と後者の典型的な会社名、すぐに思い浮かぶでしょ? 前者は「差別化が大事」とか思ってるけど、後者は差別化なんて気にもしてない。 「差別化」ってのは対競合の視点であって、対顧客の視点の言葉じゃないから。 競合と顧客、まずはどっちを見るべきなのか、よくよく考えたほうがい

    自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記
  • 1