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生き方と人間に関するinnate8のブックマーク (4)

  • 自分のみっともなさと向き合えない事

    結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は 自分自身の駄目さ・みっともなさと来の意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。 例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、 疑問点を適当に放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、 努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点が自分には大量にある。 それに対して、自分自身の根底には「俺は何だかんだ言っても根は誠実で真面目な人間だ」という考えと それに基づくプライドがあるから、欠点を自覚しているものの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。 そこで、欠点を2ちゃんやツイッターでネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で 「駄目な自分」というある種キャラ的

    自分のみっともなさと向き合えない事
  • 心に喝を入れられること間違いなし! 祖父から孫への “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が話題 | ロケットニュース24

    何気ない毎日を送っていると、その日が2度と戻らないことを忘れがちだ。そんな「1度しかない人生と2度とやり直せない毎日を大切に生きること」を思い出させてくれる1通の手紙がある。72歳のおじいちゃんが5人の孫に残した “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が大きな話題となっているので紹介したい。おじいちゃんの言葉1つ1つを心み刻み付けて読んでほしいと思う。 ・手紙の紹介 2012年9月3日、米ニュージャージー州に在住していたアイルランド系で72歳のジェイムズ・K・フラナガンさんが、心臓発作のため帰らぬ人となった。ジェイムズさんは、同年4月8日の72歳の誕生日から5人の孫に宛てた手紙をしたため始め、手紙には彼が “人生で学んだ18の教訓” が書かれているのだ。以下が彼の手紙の内容である。 1. 自分は神様からの贈り物 自分が世界と家族にとって神様からの贈り物であることを忘れないで。

  • 人生の意味、知っています。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    もちろん、もう通り過ぎてしまったことだから言えるのだけど、受験勉強は楽だったな、と思うことがある。 そこにはいつも答えがあった。 別に試験問題そのものに限ったことではなく、いつも自分が取り組むべき行動に答えがあった。 偏差値が少しでも高くなれば、より上位の学校に入学できる可能性があり、そうすればより高い収入や安定した暮らしを得られる可能性があり、そのための明確な手段として、「試験でより高い得点を取ること」があった。 もちろん、試験問題の中には単純に正解を導き出すことよりも、思考のプロセスを大切にするものもあって、その場合は「答えが1つとは限らない」あるいは「答えはまったく別のところにあるかもしれない」という可能性を含めて取り組む必要があったし、今考えればそういう部分が勉強の一番面白いところなんだと思う。 ただいずれにせよ、そんな問題であってもなんらかの解答が存在し、合否という明確な判定基準

    人生の意味、知っています。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 変な人が考える生き方

    20台前半、精神科医に アスペルガーだと診断されちゃった 今20台後半 ・空気が読めない ・話の筋立てが出来てない、支離滅裂な文を作る/喋る ・笑いどころが違う(一人だけ笑ってる) とかは昔からよく言われた、なかなか生きづらい。 とはいえ、苦しく生きるのは嫌なので、生きやすい生き方を探してる。 いくつか、現時点ではこういった行動や考え方した方が楽だな、経験として良かった、と思える事がある。 アスペ関係無いかもしれないけど。 なんか苦しいなーと思っている人の参考になれば ・精神科医に行ってアスペ診断された事 →自分に言い訳ができるので楽になった(他人に対してはアスペと言ってない) ・5人以上での行動や飲み会はなるべく避けたい →複数の会話や意見が出るのが辛い。今のところ4人までが限界。 ・大人数での飲み会等になってしまった場合 →自分の周囲の人間(2、3人くらい)以外は居ない物として考える

    変な人が考える生き方
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