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組織とビジネスに関するinnate8のブックマーク (2)

  • 常識を疑い、自分の頭で考える力はあるか?―ライフネット生命社長出口治明の仕事論[2] | キャリアハック(CAREER HACK)

    ライフネット生命 出口治明社長の言葉から「組織のトップたる器とは何か」を探るインタビュー、第2回目のテーマは「人材登用」。人と同じことやっていてもビジネス的な成功は得られないと断言する出口社長。必然、人材登用に関しても年齢や国籍に関わらず「人と違うことを考える能力があるか」がポイントになるという。 即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] から読む 人材登用とは、「他人と違うことを考える力」を見極めること。 ― ライフネット生命といえば、若手人材を抜擢する会社という印象があります。 ええ、平均年令は37歳くらいです。ただ正確には「若手の人材“も”活躍している」というべきでしょう。今年の春から7人ほど採用して、そのうち2人は60歳を超えています。 うちの会社のコアバリューは“ダイバーシティ”です。会社の憲法たる基理念に「年齢フリー」と明記している以上

    常識を疑い、自分の頭で考える力はあるか?―ライフネット生命社長出口治明の仕事論[2] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 私は役員になれない - β2

    私は役員にはなれないのだろうなと思う。ばらばらな知識しかなくて、持論の体系を持っていないからだ。 いろいろな会社の役員の方と関わる機会がよくある。全員がそうだとはいわないけど、彼らは驚くほど似通っている。彼らはなんらかの「持論」を持っている。時間をかけて練りあげられた持論は聞いているだけで面白くて、それをアンソロジーにしたらベストセラーが生まれると思う。この持論は体系立っていて、かつ主観的だというのがポイントだ。その人が世界を見る角度がはっきりと出ている。どの持論も違っていて、偏っていて、面白い。 持論は偏見から生まれる。客観的な持論などというものは存在しない。客観性を目指すと学説になる。そしてビジネスにおいてそれをやろうとすると、情報不足で人生がタイムアップになる。 原発の検証番組では、前の首相は様々な場面において「十分な情報が回って来なかった」ことを強調していた。情報が不十分であった結

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