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自殺に関するinnate8のブックマーク (12)

  • 先日の記事「自殺する人は弱い」が炎上した件について - grshbの日記

    2014-05-14 先日の記事「自殺する人は弱い」が炎上した件について 自殺する人は弱い - grshbの日記 はてなブックマーク - 自殺する人は弱い - grshbの日記 はてなブックマーク - はてなブックマーク - 自殺する人は弱い - grshbの日記はい、炎上しました。人気コメント一覧から抜粋 honehonerock 病気の人は弱者、と言ってる内容がほぼ同じ。病気への罹り易さは先天的体質であろうが環境由来であろうが、根的には運。もっと簡単に言うと「弱者たることは運によって決定される」。だから何?弱者は死ねって? http://b.hatena.ne.jp/entry/grshb.hatenablog.com/entry/20140510/1399711443 この期に及んでまだやるかと自分でも思うけど、こういう誤読は多く見られた。「運もあるけどそれだけじゃない」って

    先日の記事「自殺する人は弱い」が炎上した件について - grshbの日記
  • 自殺する人は弱い - grshbの日記

    2014-05-10 自殺する人は弱い 「自殺」に関して〈個人〉と〈社会〉の両側面から考えたい - ぐるりみち。 読みました。 「自殺をするのは弱い人間だ」という人がいる。が、それは全くもってナンセンスだ。問題に立ち向かう勇気がなかった。それ以外の選択肢を選べなかった。それらは個人の〈弱さ〉に起因するものではなく、“たまたまそうなってしまった”からではないかと。 http://yamayoshi.hatenablog.com/entry/2014/05/10/000117 俺はこの記述にいまいち納得出来ない。弱いでしょ、自殺する人。はっきり言って弱い。クソ弱い。この記事にこんなブコメがついていたけど、やはりこれにも納得がいかない。 id:Soregasi 自殺を選ぶ人はある意味強いと思うよ。ガチで死にに行ったのなら、それって死の恐怖に打ち勝ててるじゃんね。俺は勝てなかったよ。 http

    自殺する人は弱い - grshbの日記
    innate8
    innate8 2014/05/13
    強い弱いかではない。選択するかしないかの問題。
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  • 死んだように生きる

    今日生まれて初めて、自殺未遂をした。 といっても、ネクタイで輪を作ってその中に首を入れる程度の簡単なものだが。 成功確率が高く、他の方法に比べて最も痛みが少ないという情報から首吊りを選んだ。 しかし、思っていたより結構苦しくて、目の前に火花が散るくらいの早い段階でやめた。 「死ぬ」という事を身体が能的に拒絶していると感じた。 結局自殺が成功するかどうかは、勢いがすべてだと思う。 少しでも、「あれはどうけりをつけるか?」だとか、 親しかった人を思い出してしまうと無理だ。 人との繋がりを作るのは苦手だ。 人間は、これができるかどうかで、幸福な人生を送れるか否かの大半が決まると思う。 そして私は、これが当に苦手だ。 私は比較的高学歴といわれる部類に入る大学を卒業し、上場企業に入社した。 そこで行われる理不尽な事の数々に愛想を尽かし、退職した。 そして、後悔した。 もっと引き止めて貰えると思っ

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  • 自殺したメンヘラ神が書いていたはてなブログについて - 人生夢オチ

    はてブのお気に入りを見ていたら、あるツイッターのユーザーがブクマを集めているのが目に止まった。 メンヘラ神 (Q_sai_)さんはTwitterを使っています リストカットで出血している写真などもあるので、閲覧には注意したほうがいい。 昨年11月から更新停止しているが、今日、元カレが自殺教唆で逮捕されたことが報道され、2ちゃんねるやはてなブックマーク等で話題になった。 ツイッターには自殺のきっかけになった元カレのLINEメッセージとともに、遺書のような最後のツイートが残されている。 (「善き人生を」の入力ミス?) ツイッターやブログでは頻繁に「死ね」と罵られている光景を目にするが、時と場合をわきまえないと、最悪の場合こうして逮捕されることになる。 スマートフォンで「死ねよ」などとメッセージを送り、交際相手の女性を自殺させたとして、警視庁三田署は...逮捕容疑は昨年11月8日午後6〜8時ごろ

    自殺したメンヘラ神が書いていたはてなブログについて - 人生夢オチ
  • 自殺する人は「死にたい」なんて口にしない、と主張する人に知っておいてほしい、たった1つのこと

    学生時代、同級生の1人が死んだのですが、その葬式で、彼の友人だった人がこんなことを言ってたんですね。「あいつ、俺に何も言わず、相談もせずに死にやがった」そのとき、俺は正直な所、こう思ったんです。「そりゃ、お前が彼から信用されてなかったからだ」ってことだろって。 「死にたい」って言ってる人だって、自殺に踏み切った人だって、内心どこかで生きたいと思っていたと、俺は思うんです。だから、そういう人って、生きるためのわずかな目的とか、可能性みたいなものにすがるようになります。例えば、「宗教」なんてのもそうです。末期的なガン患者を何人か実際に見たことがあるのですが、ガンが治るという怪しい健康品にはまったり、宗教にすがったり、これまでの人生の欠けていた物を急に取り戻そうとするんです。 でも、無理なんです。だから、やがてそれを諦め、受け入れて、死を迎えるんです。まぁ、それが内心どうなのか、死を迎える直前

  • 自殺をしろとのことなので自殺したいのですがおすすめの自殺方法は何ですか? 洗剤混ぜるのが一番ですか? | ask.fm/Nwrite

    では当に自殺したい人向けにかくので普通の人は試さないか自己責任でお願いします。 自殺におすすめの方法というのは一概に言えません、なぜなら自殺というのは精神的な面がとても強いからです。 死ぬまでに時間がかかるものは始めることはできて途中でやっぱり無理、中止となってしまうことが多い。一方始まってしまえばそのまま死に直行のものはまず始める前に延々と堂々めぐりしてしまいます。 ガス自殺しようとして途中で余りの苦しさに室外へ出てしまう、屋上から飛び降りようとしたけれど飛び降りる前に今までのことが思い出されて明日からなにかが好転するわけでもないのに踏みとどまってしまう。これは両方ただの苦しみ損です。 一般的なヒトはどれだけ死にたいと思っていても、必ず決行の前にブレーキが掛かりますし、それはいくら生きることが悲惨でもそうそう取り除くことが出来ません。 ここに都合よく入るときはそれほど抵抗がないけれど、

  • うつ

    うつる」なんて昔から言われてるが、 まとめサイトで「カウンセラーまがいのことしてたラジオ司会者が自殺」ってスレがまとめられてて、 改めて想いをはせる次第。 そのスレでもよくよく言われていたが、 精神科医やカウンセラーは、患者に対してどこか冷めた目で見てないとダメだ。 親身になってたらきりがない。 いちいち共感してたら、絶対に飲み込まれる。気が滅入って仕方ない。結果自殺。アホかと。 患者に全く興味がないか、上から目線でずうずうしくアドバイスして自尊心高められるヤツ以外は向いてない。 ところがどっこい、の人間ってのはそういう他者の目に異様に敏感だ。敏感だからになったともいえるが。 カウンセラー側のそういう無関心さや図々しさを鋭く見抜いてくる。 それで心を閉ざして終わり。カウンセラーの先生にさえ理解してもらえない、なんてアテクシは可哀そうなの。 の奴は、他人には絶対に救えない。誰かが

    うつ
  • 孤立死弔う僧侶「便利な生活を追求してきたツケが…」 | 女性自身

    中下大樹さん(38)は真宗大谷派の僧侶だ。しかし、普通の僧侶とは違う。まず、見た目。取材日もけさ姿ではなく、黒のジャケットにズボン。宗派を超えた寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」など活動は幅広いが、その一つが独居老人の孤立死防止のための見まわり活動だ。 「孤立死が発生しました。すぐに来てほしい」と、民生委員などから連絡を受けると駆けつけ、花や棺の手配、葬儀では読経をして、さらに一時的に遺骨を引き取ることも。その数、年間におよそ80件。これまで2千人の死に立ち会った。ほとんどが無償のボランティアだ。 「東京に限っていえば、現在亡くなった方の3割が、葬儀を行わず、直接火葬する直葬なんです」(中下さん・以下同)。貧困や高齢化による家族関係の断絶など理由はさまざまだが、3割もの人が縁ある人とのお別れをせずに葬られる。また孤立死は、若年層にも増えているという。 「私は、孤立死を全否定はしません。あ

    孤立死弔う僧侶「便利な生活を追求してきたツケが…」 | 女性自身
  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

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  • 死にたい人や死にそうな人にお薦めの本10冊+α - umeten's blog

    正直、精度はあまり高くないかもしれない。 特に『自死という生き方』は、はっきり言って「異常」なだと思えた。 ページをめくった瞬間、壁を殴りたくなったくらいだ。 まだ読了はしていないが、このはある種の「自己顕示欲としての自殺」が説かれているように思えた。 自己陶酔としての自爆テロと言ってもいい。 そして、まだまだ自分は死にたい人に勧められるをざっと並べられるほどの境地には達していないと痛感した。 自死という生き方―覚悟して逝った哲学者posted with amazlet at 11.12.05須原 一秀 双葉社 売り上げランキング: 216265 Amazon.co.jp で詳細を見る 死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)posted with amazlet at 11.12.05エリザベス キューブラー・ロス 中央公論新社 売り上げランキング: 4505 Amazon.c

    死にたい人や死にそうな人にお薦めの本10冊+α - umeten's blog
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