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電子書籍に関するinnate8のブックマーク (5)

  • 『「中卒」でもわかる科学入門』:紙魚:So-netブログ

    ・従来はコトであるの内容と、モノである媒体としてのは不可分でした。これが電子書籍という純粋なコトになると、は物理的な制約から解き放たれ、無限にコピーできるようになったのです。 ・現代の商取引においては、コトの割合が急激に増えています。スマホでアプリやコンテンツを購入するのは、もはや私たちの日常です。 ・コトはいくら売っても減らないので、人気のあるコトを持っている人の元には莫大なカネが集中することになります。 ・世界的に経済的な格差が広がっていますが、その原因の1つはモノとコトを同じカネで扱っていることにあるのかもしれません。 ・哲学との境界が曖昧だった頃の「科学」と、現代科学の一番の違いは「なぜ」だけでなく、「ナンボ」も語るようになったということでしょう。かつては定量的に物事を観測するよりも、定性的に物事を捉える異論が多かったのです。「ゼノンのパラドックス」も、定性的な議論から生まれ

  • 星新一の本が、Kindleで殆ど読めるようになっていた - プログラマでありたい

    以前ちょっと紹介したのですが、星新一のKindleで読めるようになっています。そして、最近改めて見たのですが、星新一の殆どの著書が買えるようになっていました。電話の内容によってコマーシャルが入るというGoogleのアドセンスを予言したような声の網とか、「ノックの音が」の出だしで全編はじまるノックの音がとか、ショートショートから離れて自分の父親を通して、明治時代やアメリカを伝える明治・父・アメリカとか、珠玉の作品が並んでいます。 私も出始めのころにKindleで読んでいたのですが、読了後に新たなをリコメンドされるので無限ループに入ってしまいました。一巡して止まってたのですが、再びループに入ってしまいそうです。 カバンの中に、星新一を全作!!どうですか? See Also: Kindleならば、星新一のショートショートが読める!! 銃・病原菌・鉄のジャレド・ダイアモンドのKindle

    星新一の本が、Kindleで殆ど読めるようになっていた - プログラマでありたい
  • 男なら読んでおきたい酒の本 10選 - Rocketboy Digital

    僕が愛読している「酒の」を棚から引っ張りだしてきました。写真に写っているは25冊ぐらいですが、太田和彦さんの著作なんかはまだまだありますし、居酒屋紀行や家飲みおつまみ的なものを含めると結構な冊数になります。こういう酒のってなかなか電子書籍にならないので、かなり棚のスペースを取ってしまうのですが、家飲みする時に読むと楽しいのです。 当はすべてがオススメなのですが、厳選して10冊ご紹介します。 闘う純米酒-神亀ひこ孫物語 醸造用アルコールが添加された酒が、今なお主流の座を占めるなか、「酒は純米酒」を決意して立ち上がった酒蔵がある。酒どころとはいい難い埼玉県蓮田市の小さな蔵元、神亀酒造だ。四半世紀に及ぶ、その知られざる闘いに迫った初のノンフィクション。(Amazon 「BOOK」データベースより) 醸造用アルコールを添加した淡麗辛口の吟醸酒がブームだった時代、1987年、清酒製造量の

    男なら読んでおきたい酒の本 10選 - Rocketboy Digital
  • 打倒Amazon! 出版社と書店の図書館構想

    KADOKAWAと講談社、紀伊國屋書店がタッグを組み、図書館向けの電子書籍レンディングシステムを構築する――。第20回東京国際ブックフェアの基調講演で、KADOKAWAの角川歴彦取締役会長が明らかにした。 角川会長によると、戦後の貧しい書店を支えてきた委託制度と再販制度が、2012年~13年にかけて起こった電子書籍の登場、Amazonを初めとする「黒船」の上陸、楽天大阪屋救済による取次進出、著作権法の改正に際し出版社が結束して権利を訴えた「4つの事件」によって変革を迫られているという。 すべての背景は「デジタル化」だ。デジタル化は音楽から映画、放送の順番で進んできており、出版業界は最後のターゲットというわけだ。 角川会長は「Amazonが大きくなるに任せてしまったのは、出版業界に問題があったから」と断言する。旧来の制度が、内側からのイノベーションを妨げていたが、今後は出版業界全体がひとつ

    打倒Amazon! 出版社と書店の図書館構想
  • 男なら池波正太郎を粋に読んで、粋に生きたい。厳選3冊。 - Rocketboy Digital

    人生で一番楽しい時期 人は、学生時代を過ごし、そして社会人となり、友人、知人、仕事仲間と、その人脈がどんどんふくらんでいきます。おそらく20代の若い方は、昔からの友達や、遊んだり飲んだりできる友人がたくさんでき、一緒に行動することで、生きている実感を得ている側面があるのだと思います。実際私もそうでした。 そして結婚して家族が出来て、子供が出来る頃が、まさに人生で一番楽しい時期かもしれませんね。特に子供の幼稚園時代は、その幸せのピークを迎えます。まだお子さんがいらっしゃらない方々に言っておくと、とにかく幼稚園時代の子供は可愛くて可愛くて、子供が合唱してるだけで、こっちはボロボロ泣いちゃいますよ、えぇ、ほんとなんですよ(笑)屈託のない一生懸命さにお父さんはカメラのファインダー越しに心うたれるのです。 そして仕事も順調に行っている方であれば、その役職も上がっていき、部下も増えていきます。 いつの

    男なら池波正太郎を粋に読んで、粋に生きたい。厳選3冊。 - Rocketboy Digital
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