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おサイフケータイに関するinnovatingのブックマーク (4)

  • 「SHIBUYA109」「109-2」がPASMO・Suica・iD決済に対応――共用リーダー/ライター導入

    東急モールズデベロップメントは10月29日、「SHIBUYA109」「109-2」の全館に、1台でPASMO・Suica・iDの3種の電子マネー決済に対応できる共用リーダー/ライターを、11月1日に導入すると発表した。 今回の導入により、PASMO、Suicaの電子マネーに加え、NTTドコモと三井住友カードが共同で推進する後払い電子マネーiDでの決済が可能になる。共用リーダー/ライターの設置は、PASMOの加盟店展開で業務提携している東京急行電鉄と三井住友カードが進めているもので、今年4月に東京急行電鉄が開業したショッピングセンター「remy gotanda」に続く2例目となる。 なお、各電子マネーの決済データ処理を行う中継サーバは、オムロンが開発した『OTAC』を利用し、運用を同社に委託する。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業

    「SHIBUYA109」「109-2」がPASMO・Suica・iD決済に対応――共用リーダー/ライター導入
  • JR東、9月末のSuica発行枚数は約2615万。モバイルSuicaは約125万

    JR東日は、10月30日に開催した決算説明会において、ICカード乗車券「Suica」の発行枚数を発表した。2008年9月末の発行枚数は約2615万枚。 発行枚数全体のうち、電子マネー対応カードは約2347万枚と約9割を占める。Suica機能を搭載したJR東日クレジットカード「ビュー・スイカ」は、提携カード含めて有効会員数が約301万枚、モバイルSuicaの登録会員数は約125万人。なお、JR東日は4月9日付でモバイルSuicaが100万人を突破したと発表しており、約6カ月で25万の加入者増となる。 Suicaが利用可能な店舗数は約5万4350店舗で、1日あたりの利用件数はSuica以外の提携カードも含めた最高値で約134万件。9月の月間利用件数は約3387万件で、このうちSuica加盟店での利用件数は約2418万件。

  • JR東日本:ビューカード>オートチャージ

    Suica付きビューカードのSuica部分の残額が一定金額以下になると、自動改札機(※)にタッチして入場する際に、あらかじめカードに設定しておいた金額が自動的にクレジット決済でSuica部分に入金(チャージ)されます。 だから、券売機などに並んで入金(チャージ)する手間がなくて、便利です! また、Suica部分への入金(チャージ)額等は、お客さまが自由に設定できます。 オートチャージで入金(チャージ)された金額は、クレジット決済にて、後日、ご指定の金融機関口座から引き落しされます。

  • おサイフケータイに広告配信、NECが2009年製品化へ

    NECは10月8日、おサイフケータイがリーダライタ端末にかざされた時点で、携帯電話端末に広告を配信する「AD Push」を2009年春にも製品化すると発表した。 AD Pushはおサイフケータイをかざす人の年齢や性別、地域などの属性に合わせて広告配信できる点が特徴だ。NECが9月25日に開催された、携帯電話にダウンロードした電子チケットで入場できる招待制ライブにおいて実証実験をしたところ、ライブ会場入り口に設置する入場端末で電子チケットの確認をする際に、携帯電話に向けて属性に合わせた広告を正確に配信できることを確認したという。さらに、属性ごとの広告に対するクリック数なども収集したとのことだ。 NECは今後も実証実験を重ね、AD Pushの活用方法を検討するとしている。

    おサイフケータイに広告配信、NECが2009年製品化へ
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