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ドコモに関するinnovatingのブックマーク (8)

  • http://answer.nttdocomo.co.jp/concier/index.html

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 4つのシリーズで新ラインアップを構成するドコモの冬モデル

    11月5日、NTTドコモは2008年冬から2009年春にかけて発売される新モデル22機種を発表した。auやソフトバンクなどと違い、NTTドコモは昨年来、半年分の新製品をまとめて、一気に発表するという手法を採っているため、他社よりもモデル数が圧倒的に多いが、今回はシリーズ構成やネーミングルールも大きく変更し、完全に内容を一新している。発表会の詳細な内容は、すでに誌レポートが掲載されているので、そちらを参照していただきたいが、ここでは筆者が発表会そのものやタッチ&トライで試用した端末の印象、全体の捉え方などについて、紹介しよう。 ■ 90Xi/70Xiシリーズから「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」へ 新ドコモ宣言とともに、ロゴを含めたコーポレートブランドを一新し、新たなスタートを切ったNTTドコモ。つい先日、行われた2008年上半期の決算会見に合わせ、「新たな成長を目指した

    innovating
    innovating 2008/11/06
    全22種類のざっくりレビューされていて分かりやすい。それにしても、端末名のルールが分かりづらいですね。シンプルにしたつもりが、逆に無意味に分かりにくい。明確なルールが無いから。品質を保つために制限も必要
  • ドコモ、出荷台数10%下方修正 加入者減、価格上昇響く - ITmedia +D モバイル

    ニュース ドコモ、出荷台数10%下方修正 加入者減、価格上昇響く NTTドコモが08年度の携帯電話出荷台数見通しを約10%下方修正することが明らかになった。新規の減少に加え、販売奨励金の削減による価格上昇などが影響。携帯各社にも同様の影響を及ぼしそうだ。 NTTドコモが試作した分離型の次世代携帯電話端末 NTTドコモが、2008年度の携帯電話出荷台数見通しを約10%下方修正することが28日、明らかになった。31日の中間決算発表時に公表する。新規加入数の減少に加え、販売報奨金の削減で販売価格があがったことなどが影響、携帯電話各社にも同様の影響を及ぼしそうだ。 ドコモは通期見通しを約2500万台としていたが、4〜6月期の出荷台数は494万6000台と、前年同期比で約2割減少した。7〜9月期も同様の水準にとどまったとみられる。ドコモは「通期で2割減は避けたい」としているが、計画に250万台前後届

  • NTTドコモ、01A(907i)シリーズ最新情報

    900iシリーズから906iシリーズまで連番で来ていましたが2008年の秋冬モデルから型番が「01A」に変更されることになりました。 9月1日にLG電子製の「L-01A」がJATEを通過し、情報が幾つか入ってきているのでお伝えしたいと思います。 あくまでも噂になりますので情報が間違っていても責任は取れませんm(_ _)m

    NTTドコモ、01A(907i)シリーズ最新情報
  • ドコモ、iメニューのメニューリストを改編――大カテゴリーを新たに設置

    NTTドコモは10月20日、iメニュー内に設置している公式サイトのメニューリストについて、ジャンル構成と操作方法を変更すると発表した。改編は2008年11月17日午前9時から実施予定で、FOMAとムーバのiモード対応全機種が対応する。 改編する内容は以下のとおり。 ジャンルの上に新たに大カテゴリーを設置することで、ユーザーは目的のメニューを探しやすくなる 一部ジャンルを新設し、名称変更を行う ショートカットキーを設置し、ユーザーは端末の[1]~[0]キーを押すことで、各カテゴリーのページにジャンプできるようになる 従来のiメニューには「天気/ニュース/ビジネス」「モバイルバンキング」などジャンル名だけが表示されていたが、改編後は「ニュース/メディア」「金融」など、ジャンル名の上に10個の大カテゴリーが設置される。ジャンルの表示順も一新され、例えば従来は「コミュニティ/SNS」と「デコメール

    ドコモ、iメニューのメニューリストを改編――大カテゴリーを新たに設置
  • 歩くだけで観光情報を自動配信――ドコモ向け「るるぶmobileアプリ」

    JTBパブリッシングは10月23日、GPSを活用して観光や外出時に役立つ情報を提供する「るるぶmobileアプリ」を開始した。 同サービスは、ドコモが提供する「位置情報活用ターゲティング情報配信ソリューション」に、JTBパブリッシングの観光、レジャー、グルメ、イベント情報を搭載したもの。iアプリを起動して該当エリアを歩くと、GPSで取得した位置情報をもとに、現在地に関する観光情報が配信される。 地図上に利用者の現在地や移動軌跡、近辺の観光やグルメスポットの位置、目的地までの最短歩行ルートを表示する機能も搭載。「次の行き先ナビ」では、人気スポットや「るるぶ」が推奨するモデルコースの中から、利用者の属性や嗜好に合うお勧めスポットを表示する。対応機種は903i、703iシリーズ以降。 初回提供コンテンツは、「丸の内/銀座」「お台場/汐留」「赤坂/六木」「渋谷/原宿/表参道」(各105円)と、「

    歩くだけで観光情報を自動配信――ドコモ向け「るるぶmobileアプリ」
  • 秋冬モデルにエージェント機能を搭載する――ドコモの山田社長

    ハードウェア面での進化が従来ほどには期待できなくなった今、携帯キャリアはソフトウェア系サービスの拡充に注力している。中でも、ケータイが各種のレコメンド情報をプッシュ配信する“エージェント機能”は、ドコモとKDDIが導入に意欲を示すなど、注目の分野だ。 ACCESSの年次イベント「ACCESS DAY 2008」の基調講演に登場したNTTドコモの山田隆持社長が、このケータイ向けエージェント機能を「秋冬モデルから載せる」と明言した。 具体的なサービスの例として挙げたのは、通勤経路の事故情報の配信だ。あらかじめ自分の通勤経路を登録しておくと、経路の交通手段に事故や遅延があった場合、その情報をケータイにプッシュ配信する。「こうした情報は、朝のニュースを見たり、インターネットで検索すれば分かることだが、なかなか時間がない。(エージェントサービスを使えば)ケータイの持ち主に『電車がとまっているので、迂

    秋冬モデルにエージェント機能を搭載する――ドコモの山田社長
  • http://japan.internet.com/allnet/20081002/5.html

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