以下、日本銀行が「超」の付く金融緩和を解除して、金利引き上げに転じたら、現在進行形の世界の資源バブルが沈静化して、日本経済が復活して、世界の平和にも貢献するシナリオを提示する。 今日、いつもなら中ヒールの靴しか履かないのに、晴れていたので8センチヒールの白い靴をはいて出かけてしまった。(単純に 白い靴は8センチヒールしか持っていなかったのが理由だ。) 日比谷線の駅を利用すると便利だったので、長い距離を8センチヒールで歩くのがつい嫌になって、最寄りの日比谷線の駅までタクシーを利用した。 気さくな運転手さんだったので話が弾んだ。 「景気悪いですね。特に4月あたりから利用客がぐぐっと減ってタクシーも景気悪いですよ」との話を聞いた。 建設基準法の改悪や上限金利法の改悪で、日本の中小零細企業の景気は去年後半から軒並み対前年度比20%ポイントの景況悪化を示し続けてきていたけど、今年の春あたり
最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元本保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く