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ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • ランク常連は中年ばかり!? J-POPアーティスト高齢化のワケ

    先日、「愛のままで・・・」を歌う秋元順子が、史上最高齢の61歳7ヶ月でオリコンシングルチャート1位を獲得したことが話題になった。昨年末のNHK紅白歌合戦』出場でさらに注目度を上げた形だが、現在の音楽界では彼女に限らず、歌手・アーティストの高齢化が進んでいる。 昨年11月、これまた史上最高齢の61歳でドームツアーを成功させた小田和正をはじめ、ニューミュージック世代の大物が50~60代を迎えても活躍する一方、バンド系ではミスチル、スピッツといったアラフォー世代が若手を圧する勢いで数十万枚のCDセールスを維持。さらに最近の若手の中には、「素直になれたら」がヒットしたJUJUのように、30歳を過ぎてからデビューを果たした人も結構いる(JUJUは年齢非公表)。 こうした傾向の背景には、CDのメイン購買層の高齢化という事実がある。日レコード協会によるレポート(2007年調査分)によると、現在、CD

    ランク常連は中年ばかり!? J-POPアーティスト高齢化のワケ
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
    innx_hidenori
    innx_hidenori 2008/07/15
    ラジオで流れてくるトヨタのCMは個人的にキライなものが多い。ラジオはスキップできないんだよなぁ・・・。
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