This domain may be for sale!
しわっす。 今日から Symfony Advent Calender 2011 ということで、symfony/Symfony に関するブログを24日間お届けします。 初日は 日本Symfonyユーザー会の前田@brtriver が担当します。 Symfonyとは 初日ということで、Symfonyそのものについて簡単にお話しようかと思います。 SymfonyはPHPのフルスタックのWebアプリケーションフレームワークの1つで、Fabienさんが中心となり活発に開発が行われています。 名前空間やクロージャーを活用しているためPHP5.3以上の環境が必要というのがとんがった特徴でしたが、今となってはごく自然に最新のPHPを最大限に活用できているフレームワークと言えると思います。 そして、今年の7月に待望のSymfony2系がリリースされ、ようやくSymfony2系で開発を行うことも問題ないレベル
More with symfony (1_4) - Symfony 去年のJobeetに続いて、symfonyのAdvent Calendarが今年も始まってます。今回は「More with symfony」という題で中級者へのステップアップがテーマとなっています。 自分も翻訳チームに少しだけ協力させてもらいました。お話自体は他の翻訳メンバーの方がすでにブログで書かれているのを読んだ人もいるかもしれませんが、PHPカンファレンスで紹介されました。 今日公開されたルーティングの章(進化したルーティング (1_4) - Symfony)は自分が翻訳担当したところです。*1 他の方が訳した内容にも一通り目を通しましたが、濃い内容なので公開されたらもう1度じっくり読んでみたいと思ってます。 訳を公開するに当たってメーリングリストで言葉の節々といった細かい部分まで議論されていました。ただの和訳でなく
2009の8月にsymfonyの別の本を書くことを考え始めたとき、すぐにばかげたアイディアが思いつきました: 2ヶ月で本を書き上げ5つの言語で同時に出版するのはどうか!もちろん、多くのコミュニティのメンバーを巻き込むことが必須です。日本のPHPカンファレンスでアイディアを話し始め、数時間のうちに日本語翻訳チームが結成されました。これはみごとなものでした!著者と翻訳者からの反応は等しく励みになるもので、そして短期間で、"もっと知りたいsymfony"が生まれました。 この本の作成の間に1つもしくはほかの方法で参加したみなさんすべてに感謝を表します。貢献者のリストは順不同で次のとおりです: Ryan Weaver、Geoffrey Bachelet、Hugo Hamon、Jonathan Wage、Thomas Rabaix,Fabrice Bernhard、Kris Wallsmith、St
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く