生活に関するino-miのブックマーク (2)

  • 岐路に立つ社会保障、「長命化リスク」に備えはありますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン さてこれまで、個人が自分で資産運用をするのはたいへん難しいこと、長期投資をするにはその時期を選ぶ必要があること、その前提として大局観という軸を持って将来予測をすること、が大切であると述べました。それは分かるけれど、そんなことは普通の生活をしている個人には到底無理だ、だからこそ任せたい金融機関だが、「信頼」を見失った今の金融機関には頼りにならない、ということまで話を進めてきました。 今回以降は、個人が資産を積み上げ増やしていく資産形成市場の現状と課題について具体的に概観し、金融のあるべき姿を探っていきたいと思います。そこでまずは、日の社会保障のあり方も含めて、成熟経済での少子高齢化が資産形成市場に与える意味から考えていきます。 マイナスの貯蓄

    岐路に立つ社会保障、「長命化リスク」に備えはありますか?:日経ビジネスオンライン
    ino-mi
    ino-mi 2010/07/09
    賃金は高度成長期のように簡単には上がらない。ならば、個人のライフプランニングとその中に置けるファイナンシャルプランニングは重要度を増して行くということ。
  • アラサー世代の83.0%、仕事がある日でも家事をする

    あなたは仕事がある日に家事をしますか? 25~34歳のアラサー世代に聞いたところ、83.0%の人が「はい」と回答し、男性だけを見ても75%の人が家事をしていることが、パナソニックの調査で分かった。仕事がある日にも家事をすると回答した8割のうち、「夜21時以降に家事をする」という人は54.8%。また仕事がある日・休日にもかかわらず、夜間に家事をすると回答した人は86.5%と、やはり夜に家事をする確率が高いことがうかがえた。 また朝の時間を活用する、いわゆる“朝活”をしている人はどのくらいいるのだろうか。「朝活をしている」という人は6.8%だったが、「興味がある」という人は50.0%にも達した。 朝活をするために工夫や努力していること、もしくはしたいことはどんなことだろうか。最も多かったのは「家事を夜のうちに済ませる」で40.7%。次いで「夜のお酒を控える」(37.0%)、「早く帰宅できるよう

    アラサー世代の83.0%、仕事がある日でも家事をする
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