起したアクションに対して マネジメントをしているか? 【解説】 行動することが大切であることを知っている人は多いが、 やりっぱなしで終わっていたり、最初だけ打ち上げ花火 のように勢いがあるが、後はすっかり何も無い!って 人が多いようだ。 成功 するかどうかは、『継続発展』がキーワードだ! 継続発展のためのノウハウが、マネジメントである。 マネジメントのポイントは、 『品質・時間・計数』の3つの切り口で、 いかに次に続けることが出来るかを重要視して、 次のアクションをマーケティングに落とし込む ことである。 今ある知識、情報を フルに使う! 【解説】 今もっている知識や情報をあまり使わずにアクションを 起こしている人が実は結構多い。 知識や情報を持っているだけで自己満足しているのか、 今もっている知識や情報がよほど陳腐なものなのか・・・。 知識や情報は、活かしてなんぼだ! 使えば使うほど知識
いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。
明けましておめでとうございます。 長い冬休みをとっていましたので、本年、1回目のエントリ。 年始にNHKのプロフェッショナルでイチロー特集をやっていました。 あの中で、私が特に印象についたのが、徹底したルーチン化とルーチンへのこだわりです。 イチローの成功の秘訣は、 1.打席での集中力 2.バッティングへの創意工夫とクリエィティビティ だと思うのです。 この2つの事を実現していく為の、徹底したルーチンへのこだわり。 番組を見て驚いたのは、 ホームで試合の日、昼食は、毎日カレー。それもシーズン中は何年もそれを続けている。 これってスゴイですよね。私もカレーは好きで、3〜4日に一度はカレーを食べていますが、さすがに毎日は食べれません。他のものが食べたくなります。何でも食べることができる状況にも関わらず、カレーを黙々と毎日、食べる。 昼食を食べるなどといった、どうでもよい事に頭を悩まされたくない
30年ほど前の医学界では、「レニンは危険だ。手を出すな」が常識だった。それもそのはず。過去70年にわたり、数々の世界的な権威が、この高血圧の黒幕と呼ばれる酵素に挑んできたにも関わらず、誰一人として、純粋なレニンを取り出すことさえままならなかったのだ。 ―― 村上先生のご著書「生命の暗号」や「生命の暗号2」には、「ヒト・レニン」という、血圧を引き上げる性質を持ち、高血圧を引き起こす原因となる酵素(タンパク質)の遺伝子解読に、世界で初めて成功したエピソードが出てきます。その様子は、パリのパスツール研究所やハーバード大学など超一流の研究所との、一分一秒を争う、まさに“デッドヒート”を制した、といった感がありますが、勝敗を分けたリーダーの差はどこにあったとお考えですか。そこに、イノベーションを生み出すリーダーのあり方が隠されていると思うのですが。 村上 それはもう、“志”以外にないですね。私は
日本−ハワイの出張を終え、カリフォルニアの我が家へ戻ってきました。 出張中は、講演を4回ほど行い、たくさんの出会いがありましたので、とても充実していました。 中でもベストセラー『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』の著者マーク富岡さんが主催したシークレット・パーティーでは、多くのベストセラー著者がいらっしゃり、いといろと楽しい話で盛り上がりました。 さて、今回は「運を良くすることを考えているあなたへ・・」をテーマにお話させていただきます。 成功している人に共通していることの1つに「自分は運がいい」と考えている点があります。 この「運がいい」という言葉の真意を理解していないと、実は誤ったことをしかねませんので注意が必要です。 「運」・・・誰もが運がよいことを願いますよね。 もちろん、わたしも運を大切にしています。 さて、ところで「運がよい」とは、どういう状況をさすと思
ハーバードビジネスレビューの別冊で「プロフェッショナル養成講座」に「時間を有効活用」できない人達という記事があった。ハーバード大学の医学部精神科のスティーブン・バークラス先生が書いた論文。 時間管理ができない人を心理学の視点から捉えており、面白かったのでご紹介。 時間を上手に使うことができず、時間の使い方で問題があるのは、「時間管理」のやり方が問題という事は表面的な話であり、真の原因は、精神的な問題にあるということが主張されています。 私も全て納得できるというワケではないですが、今まで考えてもみなかったユニークな視点ですのでご紹介。 ポイント時間を上手に使えない人を大きく4種類に分類しており、それぞれの心理的背景と対策についてまとめてあります。 たぶん、誰にでもどれかに少しは当てはまるものと思います。ご自分がや周りの人達がどれに当てはまるか考えながら、以下を読んでください。 先行タイプ お
「最近、やる気が出ない」ということがないだろうか。実はやる気が「出ない」のではなく、やる気は何かに「くじかれている」のだ。“やる気をくじく”8つの方法を知れば、やる気のコントロールが可能になる。 今回お話する「やる気をくじく8つの方法」は、20年ほど前に、私が精神科医である野田俊作先生の講演を拝聴し、そのときに触発された考えをベースに、私なりにアレンジしてきたものです。 最近、企業でも学校でも、若い人にやる気がない、元気がないと言われています。中には若い人だけでなく、中高年の人でもやる気が出ない人が多いと聞きます。 「やる気がない」のではなく「やる気がくじかれている」 しかし、アドラー心理学では、やる気がないという発想はしません。基本的に、やる気がない人は存在しないという前提に立っています。では、なぜやる気が出ないかというと、やる気をくじくいろいろな手法を散々やっているから──と考えます。
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