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ブックマーク / labaq.com (3)

  • らばQ:立体的な路上絵は製作過程を見ると凄さがわかる

    立体的な路上絵は製作過程を見ると凄さがわかる 地面のある方向から見たときだけ立体的に見える絵です。 3Dの地面絵は人気でときどき見掛けますが、製作場面と最新作がありましたので紹介します。 路上にこういったイラストや絵画がたくさんあれば、村おこし出来るんじゃないかって程インパクトがありますね。 横から見るとこんな感じ、思った以上にでかい。これが上の車になるなんて、どういう空間認知能力を持ってれば描けるのか不思議。 Julian Beever氏の最新作 これはすごい。人が配置されてると目の錯覚なことがよくわかりますね。シンプルに見えて、色ムラのサイズまで計算されてます。 こっち側から歩いてきたらギョッとしそう。逆に向こう側から見てる人は、何がなんだかわからないのも面白い。 足を踏み入れたら落っこちそうです。3Dというだけでなく、絵描きとしての想像力も満載です。 記念撮影スポットにしたらお金出す

    らばQ:立体的な路上絵は製作過程を見ると凄さがわかる
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
    ino530
    ino530 2007/12/08
    ニュースメディアの役割は事実を伝えること。ワイドショー化にはうんざり。
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    「この写真が合成じゃないって信じられる?」日人写真家の作品が海外で人気を集める 全日写真連盟の写真コンテストに受賞した大野健一さんの作品が、海外でも称賛を集め、海外掲示板でも話題となっていました。 合成したとしか思えない、シラサギの写真をご覧ください。

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