2016年8月3日のブックマーク (2件)

  • 【ポケモンGO】裏技「自動で歩く」と卵が勝手に孵化する5つの法則

    裏技の「自動で勝手に歩く」と卵が孵化する? ポケモンGOには「卵」があり、その卵は歩く距離を達成することによって孵化します。 どんなポケモンが孵化するのかは、生まれてからのお楽しみですが、2㎞・5㎞・10㎞でレア度は少し変わっていきます。 卵の孵化装置には無限と有限がある 卵を孵化するための孵化装置には、無限と有限があります。 無限の孵化装置はその名の通り、何回でも使用できます。 卵の孵化装置は1度に2個までしか使用できないので、9個同時に孵化装置は使えません。 いろいろな情報が散乱していますが、たまごは9個までしか持てない&捨てることができないので、レア度が高いポケモンが欲しい人はできるだけ5㎞以上の卵を孵化装置に入れましょう。 自動で歩く裏技集一覧 ポケモンGOの卵を孵化するためには、実際に歩かなければなりませんが、裏技(ズル)を使って卵を孵化することもできます。 今後のさらなるアップ

    【ポケモンGO】裏技「自動で歩く」と卵が勝手に孵化する5つの法則
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    inoblog 2016/08/03
  • 【ポケモンGO】たまご10キロ(km)の入手方法・レア度当たり・レベル別の確率

    10キロたまごの入手方法とレアポケモンの当たり確率はレベル別で違う? ネット上の意見では、10kmたまごは「トレーナーレベル20以上でないと入手できない」とか「レアポケモンの当たる確率が低くなる」などの声があります。 私のポケモンGO仲間の1人でもある京都のホウオウマスターは、トレーナーレベル11以前に10kmたまごを入手したとのこと。 コツコツと10km以上歩いて、たまごから孵化したポケモンはレアポケモンの「カビゴン」でした。 このように10キロたまごの入手方法は、完全に運であり、レア度の高いポケモンが孵化するのも運しだいということになります。 10キロたまごは入手できてもなかなか孵化できない そうはいっても、私自身も私の周りのポケモンGO仲間も、なかなか10キロたまごを孵化することができません。 理由は簡単です。 10キロを歩くのは結構大変なことだからです。 「自動で歩く裏技」でたまご

    【ポケモンGO】たまご10キロ(km)の入手方法・レア度当たり・レベル別の確率
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    inoblog 2016/08/03