1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/10(金) 02:38:31.85 ID:Gz4dsG950 もこ「皆さんお早うございます、速水もこみちです。今日もよろしくーお願いいたします」 もこ「ではメールを見てきましょう」 もこ「『毎朝欠かさず見ています』 ありがとうございます」 もこ「『最近友人からオリーブのピクルスが大量に送られてきました。使いどころがわからないので簡単なレシピ教えて下さい』」 もこ「まあ確かに単品では使いづらいですよね。僕なんかはオリーブは木ごと噛り付いたりすることもよくあるんですが・・・」 もこ「それでは今日は僕流の簡単な炒め物なんかを作ろうかな、と思います」 もこ「楽しみにしてて下さい」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/10(金) 02:39:54.21 ID:VA0kf9tB0 口調の再現度w
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 00:28:48.92 ID:MJXHOo0h0 老舗番組はじめてのおつかい・・・そこでテレビ史上に名を残す一つの伝説が始まろうとしていた 後に神域の子供として君臨するその伝説が・・・ アカギ母「そうよ、しげるくんには夕飯のカレーの材料を買ってきてもらうわ。できるしげる君?」 アカギ「人を頼ることばかり考えてきた人間の発想・・・痩せた考え・・・・・・」 アカギ「だが・・・面白い・・・・・・行ってみせよう。そのおつかい」 ⇒はじめてのおつかい 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 00:30:49.98 ID:MJXHOo0h0 このときアカギ意外に素直。 後におつかい界を震撼せしめる赤木しげる5才・・・これがその始まり はじめてのおつかい・・・このときアカギはおつかいの
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