以前から、不思議だなー不思議だなーと思っていたことがあります。 それは、個人ニュースサイトの馴れ合い叩き。 これ、私にはよくわからないのです。 アクセス数回しあっている。キモい。っていう意見をチラホラ聞きます。 だけど、どうにも納得できないというか。 だって、個人ニュースサイトって、個人が趣味でやっているニュースサイトですよ? あくまで趣味ですよ。趣味。 そりゃ、企業がやっていたら囲い込みとか色々あるのかもしれないですけども…… 確かに影響力が強い(と思われている)サイトとかありますけど。 けど、結局は趣味でやっているだけのサイトですよ。 別にお金もらってやっているわけじゃないですよ。 別にお金はらえって言っているわけじゃないですよ。 なのに、なぜか馴れ合いは気持ち悪いという意見がチラホラ…… まぁ、馴れ合い自体がmixiやtwitterなどに流れているから、サイトですることはねーじゃん!
一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 ワハハと佳織の距離感、YESだね!(あいさつ) H田です。『ワシズ-閻魔の闘牌-』といい、先週の麻雀漫画は実にすばらしかったですね。 そして、最近のライトノベルでは、『SH@PPLE』の最新刊のあとがきでゴリラの話がでていたのが、国際ゴリラ年である今年のゴリラブームを感じさせてくれました。かつて、ゴリラー(ゴリラ愛好家)仲間たちと「これからのゴリラブームで来ると思われるものを考える」という討論を夜を徹して行なったことがある(本当)私としては、こういったゴリラブームはうれしい限りです。ちなみに、その討論で一番「来そう」と思われた案は「ゴリラ三国志」(ゴとリとラの三国が覇権を競う)でした。 さて本題、今回は、一迅社文庫11月、瀬尾つかさ『円環のパラダイム』の
こんばんは、久々にパソコン以外で麻雀をやってきたHaRDです。 結果は、半荘と東風を1回ずつやって両方ラスという散々な結果。国士無双とかメンホン四暗刻とかメンチンとか……高い役ばっかり狙っちゃって、結局は全部イーシャンテン止まりで全然あがれませんでしたとさ。 で、その後は僕がみんなに『宇宙麻雀ルール』を教え込んでやってみることにした。これは、元々は『いただきじゃんがりあん』という麻雀ゲームのバグから生まれた麻雀ルールです。 今回は、上記ゲームの続編である『いただきじゃんがりあんR』での宇宙麻雀ルールをやってみました。 これが、どのようなルールかと言うと、普段の麻雀ルールに以下のルールを加えたものになります。 順子がループする(891のように、9と1がつなげられる) 風牌や三元牌で順子可能 ドラのみであがれる 七対子が役ではない ポンのように誰からでもチーが可能 これを実際にやってみるとどの
2009年11月24日 宇宙麻雀を打ってきました ・近代麻雀漫画生活:宇宙麻雀についての考察 ・宇宙麻雀オフ開催要項 ↑ このへんで告知及び考察をしましたが、実際に宇宙麻雀を打ってきました。 ゲーム内や想像でどのような戦略をとるのが良いのか考えてはみても、実際にやってみると思っていたのと違う事も多々あります。そのへんの体験談をいろいろ書いてみるとします。 ・チーしまくっての早和了り連発はあまり有効ではない 上家以外からでもチーできるからといって、チーしまくって「ドラのみ1000点」とか「赤ドラで2000点」とかを連発して逃げ切ろうとするのは、実際にやってみるとそれほど強くはないというのが分かりました。東南戦だったからというのもあるのですが、8局もその姿勢で逃げ切るのはかなり難しいです。和了りトップなどの速さを競うべき状況なら勿論必要になりますが、最終的にトップを取るのは勝負手をリーチを掛け
11月20日金曜日、Twitterのタイムラインが「バルス」という文字列で埋め尽くされた。これは映画「天空の城ラピュタ」のクライマックスでの台詞で、金曜ロードショーをリアルタイムで見ていた人たちが番組の展開にあわせて一斉に書き込んだため。正確な数字は測定されていないが、少なくとも1万人を越える人がそのタイミングでバルスと唱えた模様。 以前から2chの実況板等でも同様の出来事があったものの、今回はバルスに辿り着く前に負荷に耐えられずサーバーダウンしてしまった模様。とにもかくにもラピュタによって日本中が一体感に包まれた一夜だった。 バルスフイタ - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 altered image(z) : 【速報】twitterのサーバ、バルス負荷テストに合格。 みんなが知っているということの価値 ラピュタは初公開されたのが23年
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