2010年12月10日12:07 カテゴリ書籍批評 2011年1月号近代麻雀オリジナル ・P3 月10万勝ち鬼オリ特集 このコラムを読んだ時の最初の感想は「ヤバイ」です。 何がヤバイというと色々ありすぎて全部は言えないですが、まずこの1sでおりる人が「月10万勝ち」なんてコラムをやっていることです。 しかも点ピンでこれでおりて月10万勝ちなんてことがありえるということがヤバイです。 まあこのコラムの筆者である福地誠さんはそれほど麻雀も強くないし、東大卒といっても文系なので理数系の能力が必要な麻雀に関する損得の分析はあまり当てにならないとは思っていましたが、さすがにここまでひどいとは思いませんでした。 結論から言うとこれは当然1s押します。 点ピンのルールから言うとこれは今何点持っていようが、何局だろうが(オーラスや誰か飛びそうな場合以外)、相手が親だろうが(なんか本当の状況や捨牌がちょっと
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/01(水) 00:18:33.54 ID:ghMNiE4x0 とら 「!」 あさぎ 「あーあー…灰落ちてる落ちてる」 とら 「……冗談だな?」 あさぎ 「うーん……割と、本気」 とら 「……………………」 あさぎ 「……………………」 とら 「……相手は……いや、聞かなくてもわかるけど」 あさぎ 「やっぱり?」 とら 「……急すぎないか?第一、そんなに経ってないだろう」 あさぎ 「ふっふっふー…時間なんて関係ないのよ!」 ガチャン! とら 「あーあー…こぼれたこぼれた…」 あさぎ 「……だってねー、結構良い物件だと思うのよ、あの人」 とら 「………物件……」 あさぎ 「ありきたりだけど優しいし、一応家庭的だし。収入もそこそこありそうじゃない」 とら 「……子持ちだぞ?」
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