今回も、うめてんてー風味を交えてお送りいたします(笑) さて、扉絵は、永水のおっぱいNo.1、No.2です。 相変わらず、すごい、デカメロン伝説ですね。 それにしても、姫様は、年相応な感じなのに、どうして霞さんは、人妻風味なんでしょうかねぇ?(笑) さほど違いはないはずなのに…。まあSTAR DRIVERには、人妻高校生もいましたし。 ただ、咲-saki-の世界では、人妻と言っても、相手は男ではなく女の可能性が高いので、やっぱり、姫様と…と考えるのが自然でしょうか。 中堅戦が終了しても、みな余韻に浸っております。 それぞれに持ち味を発揮できたからですかね? だけどそんな馴れ合い気分は、 胡桃ちゃんには受け入れがたい 胡桃ちゃんのツボが分からん(笑) いよいよ副将戦が始まります。 マスコミの注目は、やはりアイドル系の、ちゃちゃのんや、和ですね。 特に和は、全中チャンピオンで巨乳なので、やはり
『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の81局 なんか今回はショートエピソードで成り立ってるようなお話だなぁ。戦いを終えた四人は余韻を味わっているのでしょう、席を立とうとしません。愛宕姉の言葉に「きもちわるい」とする胡桃ちゃんだけど、自分自身がそうしてるのだからその言葉はないんじゃないの? つーか、最後まで愛宕姉が「ボケ」、胡桃ちゃんが「ツッコミ」という立場でしたね。 そして戦いの卓上へ向かうべく四人の副将が対局室へ! マスコミに一番人気なのは和(のどか)。さすがに全国中学生麻雀大会の優勝者だけあります。 この人気先行ぶりに待ったをかけたのは姫松の末原さん。和よりも注目すべきは永水女子の薄墨だと。神代は複数のスタイルを模索しているかのようなブレがあるけど、薄墨初美はブレなく強いかららしい。 末原さんの「神代は複数のスタイルを模索している」という意見に同調するのは宮守女子顧問のトシおばち
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