【平壌14日】サッカー日本代表は15日のブラジルW杯アジア3次予選第5戦の北朝鮮戦(平壌)出場のため、合宿地の北京から平壌国際空港に到着した。空港では入国審査に何と4時間を要し、選手たちは疲労困憊(こんぱい)。89年以来22年ぶりとなる北朝鮮での試合は、いきなり厳しいアウェーの洗礼を浴びせられて迎えることになったが、うっぷんはピッチで晴らす。 現役時代に日本代表の一員として今回のチームでただ1人、北朝鮮入国歴がある日本協会・原博実技術委員長は「自分の時は期間が長く、メーデーか何かのイベントにも参加させられた。今回はそういうイベントはないと思う」と話した。小倉純二会長は「米やしょうゆ、パスタとか持ち込めればいいけど」と食材の扱いを心配していたが、バナナ、ガム、袋入りラーメンが嗜好(しこう)品と判断されて止められた。3次予選C組勝敗表へ (紙面から)
動物愛護団体がスーパーマリオに抗議 「タヌキマリオは生きた狸の皮を剥ぐことを肯定している」 1 :名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/15(火) 14:44:25.03 ID:VoxRW+In0 動物擁護団体PETA、『マリオ』の“タヌキスーツ”に抗議運動 つい先日も、『バトルフィールド 3』のネズミ殺傷シーンに異議を唱えていた動物擁護団体PETAが、今度は任天堂の『マリオ』に矛先を向けてプロテスト活動を展開しています。 今回同団体が問題提起したのは最新作『スーパーマリオ3Dランド』でも登場するマリオの“タヌキスーツ”で、「現実世界で狸は生きたまま皮を剥がれている。タヌキスーツのマリオは毛皮を着てもOKというメッセージを発しているのだ」などと訴え、キャンペーンサイトでは皮を剥がれた狸がマリオを追いかけるFlashミニゲームまで用意。 PETAのエグゼクティブ副社長
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