EDが放送されてから話題になっている鷺森灼のボーリング打法。初めて灼の闘牌シーンが描写された阿知賀編7話でもその全貌までは明かされませんでした。 原作漫画も準決勝での灼の出番はまだということで、浩子よりひと足お先にその「ボーリング打法」を予想してみようと思います。 第7話で灼の牌のばらつきに関するデータが映ります。 こちらは第6話での宥のデータ。宥のあったかい牌が集まるという特徴からすると並びは左から萬子→筒子→索子→役牌の順と考えられます。 同じ並びと仮定すると灼は 一萬二萬四萬七萬八萬九萬 五筒六筒七筒八筒 一索四索六索九索 と役牌1つ?が多いように見えます。筒子が多いと初め予想してたんですが意外に少ない。 同じく7話。唯一の和了シーンです。 ドラも裏もなし。リーチ平和ツモ赤1の4飜20符1300-2600です。 待ち牌は一筒二筒四筒七筒の四面張。上のデータ分析結果と全然符合しませんね
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