ツイート 戦艦ローマ もはやこのブログは何ブログなのか、と気にしないように。。。 ちょっとイタリアのヴェネツィアに行ってきました。ARIAとかネギま!とか舞台探訪してきましたよー。 で、イタリアといえば・・・今話題なのはやっぱり 艦これですよね。 ということで、せっかくなのでとヴェネツィアにある海洋史博物館(Museo Storico Navale)に行ってきました。 サン・マルコ広場から東の方に10分弱歩くとあるこの建物。 営業時間が8:45-13:00と、狙っていかないと入れないので、行く場合には要注意です。 戦艦ローマは、ヴェネツィアにも立ち寄ったことがあるということで、もしかしたらと思ってネットで事前に調べまくったけど、結局情報は見つからず、まぁ、それでもヴェネツィアの色んな船とか見れるからいいかー、と思ったら、いました。 戦艦ローマの模型 ローマの主砲 ローマの甲板(後方)。 R
2015年05月15日11:45 【本日発売】「近代麻雀」6月15日号 カテゴリ quest7p Comment(0) 1日15日は近代麻雀の日! というわけで本日5月15日は「近代麻雀」6月15日号の発売日でございます! ワーワーパチパチパチ!! 今号の目玉、まずは付録DVD4本立て! なんと4時間!! 「麻雀最強戦2015 男子プロ出場枠争奪戦A」 「麻雀最強戦2015 男子プロ出場枠争奪戦B」 「麻雀最強戦2015 女流プロ出場枠争奪戦」 「プロの思考がまるわかり!! ヘッドホン麻雀」 巻頭カラーは「兎 –野性の闘牌-」(伊藤誠)特集!激アツ技の軌跡と題してZOOのこれまでの闘いを振り返ります。 6月15日発売の最新単行本16巻の応募者全員キャンペーンも載ってます。 「鉄鳴きの麒麟児~歌舞伎町制圧編~」(塚脇永久/闘牌監修:渋川難波) 引き続き「リンドンリンドン」(先ヅモアリ)
[更新日:2015/10/20、公開日:2015/04/20] 2015/4/11(土)、東京の麻雀店で 豪華なプライベート麻雀大会 が開催されるとの噂を聞きつけ、取材に伺ってきました! これまで、麻雀にご興味なかった方も、以下の大会Report記事をぜひご覧下さい。 著名人4名の豪華エキシビジョンマッチが実現! 7卓28名で行われた麻雀大会。エキシビジョンマッチでは、ご参加著名人の、堀江貴文(ホリエモン)さん、勝間和代さん、津田大介さん、西原理恵子さんが対戦するという豪華な組み合わせも実現! 「われめDEタカポン」という大会名でしたが、われめルールは無し。もちろんお金は賭けない、ノーレートの競技麻雀大会。楽しみながらも、真剣対局が繰り広げられました。 著名人の皆様に、貴重すぎるサインも頂きました! ↑ クリック(タップ)で拡大できます 大会の開催経緯は、勝間さんのメルマガに記載されていま
>> 雑誌のFujisanでチェック(最大7%オフ) [更新日:2023/12/05] Amazonでも購入可能! 月刊・麻雀界の購入は、雑誌のFujisan で 定期購読(6ヶ月・1年) や、1冊から バックナンバーの購入 が可能です。 また、2018年5月発売号から、Amazon でも販売されるようになりました! 単品1冊 の販売なので、お試し購読に向いていると思います。 ※ たまに誤解されるのですが、当サイト(麻雀の雀龍.com)が発行している訳ではありません。当サイトでは、紙媒体・麻雀業界を応援する意味で、月刊「麻雀界」を毎月ご紹介させて頂いています。 [日本雀友会 (著)、販売業者:株式会社ジャパンエンターテイメントサービス] >> Amazonで麻雀界をチェック ※ 人気の号は売り切れてしまう事もあるので、お早めにお買い求めください。 本屋(実際の店舗) だと、東京・秋葉原の「
「寄生獣 完結編」終盤の問題について ※この文章は「寄生獣 完結編」終盤の重大なネタバレを含みます。もしまだご覧になっていない方がこれを読んでいる場合は、この先を読む前に映画本編をご覧になることを強くお勧めします(上映終了後ならせめて原作だけでも)。 お時間を割いていただきどうもありがとうございます。この文章は、私が「寄生獣 完結編」を拝見して、「これは何としてでも製作スタッフにお伝えしなくてはいけない」と思い、文章にしたためたものです。お見苦しい点もあるかもしれませんが、何卒ご容赦下さい。 はじめに 私は原作「寄生獣」にリアルタイムで接してファンになり、待ちに待った映像化の実現を心から喜んだ者の1人です。決して大作をしたり顔で評する評論家崩れや、原作との細かい差違をあげつらう原作至上主義者のようなことをする気はありません。実際、本作も今回問題にしている一点さえなかったら、映画向けに改変さ
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