先週東京で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観て未だ興奮冷めやらずV2、V3…と何度でも劇場で観たくなるのですが、残念ながらこの秋田県では上映館が次々と減り、現在秋田市のルミエール秋田でしか上映されていません(8月6日まで)。それにしても秋田なんてクソ田舎で6月公開の映画が8月まで延長されるとは余程人気なのでしょう。今頃秋田市では丸刈り&白塗りで口に銀スプレーを吹き英雄の館を目指して爆死する人が相次ぎ、ただでさえ高い自殺率がさらにうなぎ登りになっているに違いありません。 本作を観た直後に私の脳内に浮かんだ感想は「車とガソリンが必需品の世界でジジイが女を生む機械としか見ておらず男は車バカで病気で短命なんてイモータン・ジョーの砦はまさに秋田県だな」でした。というかイモータン・ジョーは住民から税金を徴収せずにタダで水をあげていたので秋田県よりマシです。秋田県なんて住民税と公共料金が必要なん
Emoi エモいとは、心に強いインパクトを与えるさま~涙もろいさま、なんとなく寂しい・悲しい気持ち。 エモいとは、助平で気持ち悪い人のこと。 【年代】 2016年[1]、2002年[2] 【種類】 若者言葉 『エモい』の解説 [1] エモいとは心の動揺を伴うような感情・感動を意味する英語『emotion(エモーション)』を略したものに形容詞化する接尾語『い』をつけたもので、(音楽やファッションなどの作品に触れた人の)心に強いインパクトを与えられる様をあらわす。ミュージシャンや音楽ファンに使われ始め、次第に音楽関係以外でも普及。その際、涙もろいさま、さらになんとなく寂しい、悲しい気持ちなど、"emotion"の意味から派生した様々な状態をあらわす言葉としても用いられる。 [2] エモいとは助平で気持ち悪い人という意味で2000年代前半にコギャルに使われた。女子高生の流行語としてTVなどで
7月31日、ClariS初のワンマンライブ<1st Live“扉の先へ”>がZepp Tokyoで開催された。チケットはもちろん即完売、顔出しをしたことのないClariSの生ライブだけに、ファンで埋め尽くされた超満員の会場は開演前からすさまじい熱気に包まれていた。 ◆ClariS画像 18時ちょうどにライブはスタートし、遂にClariSの2人がステージに登場。色鮮やかな映像が織りなすClariSワールドの中、デビュー以来謎のベールに包まれていた2人の姿が紗幕越しにはっきり見え、衣装のベールによって顔の半分ほどは隠れたままだったが、超満員の会場は大熱狂となった。アンコールを含め全19曲を披露し、最後のMCでは2016年には全国ツアーを実施する事も発表された。姿を現し始めたClariSの今後の活動がより楽しみになってきた初ワンマンとなった。 <ClariS 1st Live “扉の先へ”セット
そんなわけで。 新宿で麻雀しておでん食ったり、アイビスサマーダッシュで激負けしたり、持っていた携帯型HDDがぶっ壊れたりとかしてるうちに、発売日が過ぎてしまいましたが…(実はメチャクチャ凹んでるorz) 8月1日発売の『近代麻雀』より、「かっぱがれ」の復活連載がスタートしました!! 記念すべきお相手はこちら! まあ、いつものメンツといえばメンツだったわけですがw 以前の連載が約10年前ということで、今のバビロンと、連載時のバビロンの印象って、読者によって全然違うと思うんですよね。 「バビロン札」のお話はどこでも表に出てないエピソードなんで、新旧どちらの読者にも驚いてもらえたんではないでしょうか(一応言っときますけど、ノンフィクションですから!)。 思えば、「近代麻雀ゴールド」で最初の連載が企画された時は、 「お前の負けっぷりはあまりにも酷いから、マンガにしちまおう」 …くらいなノリで、自分
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