最高位戦日本プロ麻雀協会の村上淳プロがTwitterでダブリー(ダブルリーチ)追っかけに遭遇したとつぶやいてます。 人生で初めて見ました、南家の追っかけダブリー!!親のダブリーがないと起こらない、超レア事象です。実は昔チャイナ明大前店で親リーチに西家で追っかけダブリーしたことはあります。捨て牌がふたつとも横向いてるなんて…漫画みたい(;^_^A pic.twitter.com/rc3tGexqbD — 村上 淳 (@zunzuntantan) 2015, 11月 17 これは確かに珍しい! 私は見たことないのですが、理論上、ダブルリーチは4人まで可能ですね。積み込みを疑ってしまいますが・・・ というわけで麻雀ウォッチ編集部ではTwitterで調査してみます! 追っかけダブリーに遭遇したことありますか? — 麻雀ウォッチ (@mjnewsnet) 2015, 11月 18 3人以上のダブルリ
前回、「どうしたら漫画原作者になれるのか」という問いに答えた「漫画原作者・猪原賽のマン語り!」。 その答えは至って明快。「小説家になれ」「マンガ家になれ」つまり、遠回りしろ。ということでした。 今回はそんな無碍な答えに「漫画原作者になりたい」という気持ちをボッキリ折られた人は置いておいて、実際のところ「漫画原作者は何を書いて、マンガ家に何を渡しているのか」という点をお伝えしようと思います。 iharadaisuke.hatenablog.com <前回のエントリーはコチラ> 1・「漫画原作者のなり方」追記 1-1:もうひとつあった「漫画原作者」への道 前回のエントリーでひとつ、書き漏らしがありました。 「小説家になる」 「マンガ家になる」/「コンビマンガ家になる」 以外に「漫画原作者になる方法」、その3つ目の手段があります。それは…… 1-2:“その道のプロ”になれ マンガ以外の、何かのプ
ブログのタイトルが、過去の「賽の目記」から変わっていることがおわかりでしょうか。 自分の作品の告知ばかりとなっていた当ブログですが、この頃会う人会う人に「漫画原作者って何やってんの?」と問われる事が多い上に、「どうしたらなれるの?」という質問も増えてきました。なのでココはそういった事を語る場所として、少し内容面でリニューアルすることにしましたよ。 私はブロガーとしても日々の「気付いたこと」をNewsACT(http://news-act.com)にポストしていますが、特にマンガに限っての雑文は、こちらのブログで書いて行こうと思います。題して「漫画原作者・猪原賽のマン語り!」。 1・ “なり方”より先に、漫画原作者とは何かをまず知ってほしい 1-1:「マンガ家」はすごい 「漫画原作者」とは、読んで字のごとく「マンガ」の「原作」を書く人です。 世間一般で言う「マンガ家」とは、ストーリーを考え(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く