タグ

2016年2月5日のブックマーク (5件)

  • 結局読んでいない人気漫画TOP10 | R25

    1位に選ばれた『進撃の巨人』。原作を先に読んでいれば、映像化の際に“キャスティングが合っているどうか”を確認する楽しみもできる ※画像はスクリーンショットです。 今年4月に公開予定の映画『テラフォーマーズ』が伊藤英明主演で話題になるなど、漫画の実写映画化はもはや黄金ルート。原作ファンが多い作品であればあるほど、興行収入も期待できるため、人気漫画映画化されやすいといえる。 だが、いくら人気漫画と騒がれようとも、何かきっかけがないと連載開始後、時間が経ってから読み始めることは意外にハードルが高いもの。「いつか読みたい」と思いながらも、そのままにしてしまっている漫画作品も多いのでは? そこで、20~30代の男性会社員200人に、連載中の男性向け漫画(単行の発行10~49巻)のなかで、「読みたいと思いつつも、結局読んでいない」漫画を選んでもらった。 〈読みたいと思いつつも、結局読んでいな

    結局読んでいない人気漫画TOP10 | R25
    inoken0315
    inoken0315 2016/02/05
    信長×2とキングダムは読めてないな。巻数多い上に刊行ペースもそこそこだと、一度読んだとしてもそこで止まっちゃいそうで…。
  • ネットユーザーの投票で選ばれた「2016年にきそうなマンガ」とは? 第2回「次にくるマンガ大賞」決まる | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュースネットユーザーの投票で選ばれた「2016年にきそうなマンガ」とは? 第2回「次にくるマンガ大賞」決まる 日最大級の動画サービスniconicoとダ・ヴィンチが共催する読者参加型の企画「次にくるマンガ大賞」。第2回目となる今回の投票総数は73,602票と前回を大幅に超える盛り上がりを見せました。 2/4に行われたニコニコ生放送では、「コミックス」部門のランキングTOP20を発表。今年の特徴はずばり「新機軸」。上位作品を見ると、いずれもマンガの既存の価値観や常識的思考法にとらわれず、果敢に新しい設定や世界観に挑んでいるものが、目の肥えたファンから支持を集めました。 2/5発売の「ダ・ヴィンチ」3月号では、コミックス部門TOP20、Web部門TOP15の全ランキング作品紹介や、受賞作品の著者インタビューなどの特集を掲載。また、「次にくるマンガ大賞」公式サイト(http://tsu

    ネットユーザーの投票で選ばれた「2016年にきそうなマンガ」とは? 第2回「次にくるマンガ大賞」決まる | ダ・ヴィンチWeb
    inoken0315
    inoken0315 2016/02/05
    「くる」の定義がわからんけど、「まだ来てなかったんかい」って思う作品が多いランキングだ。
  • わっちゅう@アラタスキーさんはTwitterを使っています: "154局最後のページのカットはここかな? https://t.co/YfN8I4pMUR"

    inoken0315
    inoken0315 2016/02/05
    なんでこんなの見つけられるんや…(驚愕)
  • 咲-Saki- 連載10周年!

    咲-Saki-の連載が始まったのは、2006年2月3日。 そう。 今から10年前! 祝!咲-Saki-10周年! すばら! アイマスも10年続いてることを思えば、咲-Saki-も実質アイマスなのかもしれない。 咲-Saki-がデビュー作のアイマスガールズも何人もいるし。 ヒャッハー。 とはいえ、僕が咲-Saki-を知ったのは、今から7年前です。 ちょうどアニメ一期が放送してた頃。 麻雀を知らなかったけど、友人が「百合好きなら見とけ」と言われて鑑賞。 タイミング的には池田が死んでたあたり。 もう一発でドハマりですわ。 麻雀のルールが解んなくても、まったく問題なかった。 数日後には、「かじゅもも」と呟き続けるbotになってたのもいい思い出。 ちなみに、7年たった今でも麻雀のルールはまったく解りません。 咲-Saki-と出会って、僕の生活は確実に豊かになりましたね。 それは自信を持って言えます。

    咲-Saki- 連載10周年!
  • 咲-Saki-10周年おめでとうございます!(ちと遅くなりましたが) : はやりの如く☆

    咲-Saki-が昨日2月3日で10周年! と、いうことを近代麻雀漫画生活のいのけんの記事で知りました! ↓ ↓ もうすぐ「咲-Saki-」がこの世界に登場して10周年! 10年前か… その時、ちょうど私もまこか部長と同じ年でしたね… でもその頃は漫画もアニメもまったく見ず(夕方のガンダムすら見なかった)、 趣味は特にありません。休みは部活して後は椎名林檎聞いてます。みたいな人間だったので、咲のことはまったく知りませんでした。 そして数年後に一度咲を読むことになるのですが、 確か3巻の咲と和が一緒に寝るところで 「麻雀漫画じゃないの!?なんでレズ(まだ百合という言葉を知らないもしくは広まってない)なの!?イミワカンナイ!」 と一度読むのを諦めてを閉じたのを覚えています。笑 その後女の子がいっぱい出るアニメに抵抗がなくなり、 そんな中阿知賀編を見て、追うように編もまた見たわけですね。 ただ

    咲-Saki-10周年おめでとうございます!(ちと遅くなりましたが) : はやりの如く☆