北陸・長野新幹線は、東京発と大宮発の差額は長野が1090円、糸魚川960円、新高岡740円、安中榛名630円。 ただし、高岡駅に行く場合は「かがやき」で富山まで行き、あいの風とやま鉄道に乗り換えた方が楽。 長野、郡山、浦佐は1090円安い 東京発と大宮発の新幹線の料金を比較するとその差は最大1090円になる。1090円は北陸・長野新幹線の長野、東北新幹線の郡山、上越新幹線の浦佐で、ファミレス一食分くらいになるので差額で駅弁が買えそう。長野と東北の玄関口・郡山は利用頻度が高そうなので覚えておくと吉。 北海道新幹線は730円安い 上記のリストを見ると、北海道新幹線の新函館北斗、木古内、奥津軽いまべつと、北海道新幹線と東北新幹線の境界駅の新青森は東京駅発と大宮駅発で730円安くなり、やよい軒や大戸屋で一食分くらい変わる(大宮と上野の差額は520円)。東京から函館は北海道新幹線では時間がかかりすぎ