空詠大智のブログ 「競女」とか「揉み払い師」を描いていました。 単行本、アニメDVD&Blu-ray発売中なのでヨロシクです。 今は趣味で「ぶきうり」という漫画を描いてます。(デジタルの練習がてら) 趣味で描いているとはいえ漫画の無断転載や著作権の侵害等はヤメてね。 なにやら唐突に終了しましたが・・実はアニメが放送されるより前から「アニメの放送が終わったら連載も終わるように」と言われていました。 (打ち切りみたいに終わってくれと) なので競女のアニメの売り上げだとか評判で終わりが決まったワケではありません。 自分宛てのメッセージで結構「アニメ会社とトラブルでもあったのですか?それが原因で連載終わったのですか?」というのが届いたものですから・・一応言っておきます。 というか・・これは、もう言ってイイと思うので書くのですが、競女のアニメの1巻売り上げが715枚で爆死と騒がれていましたが。実は、
6月10日に公開する「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の前に、前作「KING OF PRISM by PrettyRhythm」をおさらいしよう! ■新作情報 劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製
角谷問題の件で、「裏を取ってないのか!」みたいな反応がチラホラ。 アホか。 間違いがあったら、信頼を失うのは俺だよ。 名誉棄損の可能性だってある。 間違ったことをテケトーに書いてたら業界的にむちゃくちゃ信頼を失うわ。 そんないいかげんなこと書けるわけないだろ。 こういうのって酒場で話すぶんにはいいけど、公表するのはすごくリスクある。 正しいことを書いてても、危ないつーに。 危ないやつ…って評価になって、マイナスにしかならない可能性は十分。 俺も麻雀番組に出たりしてるわけだが、今後は呼ばれなくなる可能性だって十分あるだろ。 偉そうなことを言うやつらには「お前がやれよ」と本当に思う。 知り合いの麻雀プロくらいいるだろ? まあ一般会員の麻雀プロに業界内部のことを聞いても、聞かれた側も困るし、今回みたいなケースについてはあまり知らないと思うので、独自情報を得るのは難しいとは思うんだが。 ツイッター
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毎週マンガなどの雑誌は欠かさずチェックしているのは以前の記事でも書きましたが、最近は以前に比べて年のせいなのか、単純に掲載されている作品そのものの質が低いのか、マンガ雑誌が面白くないと感じることが多くなりました。 20年前ならコンビに行ったついでに片っ端からマンガ雑誌やスポーツ雑誌を弁当と一緒に買い込みゴミ出したりするのも大変でしたが、今は一応主要雑誌はとりあえず手に取るものの、気になる作品だけサラサラーと読んでガッツリ読みたい作品はGEO(ゲオ)なんかでコミックをまとめてレンタル。未知の作品なんかはGEOなんかでオススメコーナーにおいてある作品をチェックしてレンタルしてみるというのが最近のスタイルになっています。 そこで今回は各マンガ雑誌に対して個人的にどう感じているのか、感想などとともに勝手に格付け(レイティング)をして、問題点を考えてみました。 (2018年版は以下のページになります
繋がれた絆が今、動き出す 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製作委員会 ■キャスト 神浜コウジ:柿原徹也、速水ヒロ:前野智昭、仁科カヅキ:増田俊樹、 一条シン:寺島惇太、太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬、香賀美タイガ:畠中 祐、十王院カケル:八代 拓、 鷹梁ミナト:五十嵐 雅、西園寺レオ:永塚拓馬、涼
前編はこちら 僕「私は!この会社を!!!!辞めます!!!!!」 この宣言をした時、その場にいる全員が固まりました。 5秒間、僕も含めて誰も身動きを取れませんでした。 本当に文字通り固まっているのです。 キーンという耳鳴りのようなものを感じるくらい一気に室内が静まり返り、 後ろでメモを取るためにペンを持ち直そうとした上司も、その動きを止めてこちらを見ていました。 「どういうことや」 口を開いたのはそれまで前で怒鳴っていた課長でした。 これまでとは打って変わって低く重い声でした。 僕は一歩課長の方へ詰め寄り 「今は、心からの声を、本心を話す時間ですよね?…. そういうことです….」 同じく低い声で返しました。 お互いがお互いの目を見ながらまた少しの沈黙。 課長の目からは動揺と怒りの感情が読み取れました。 その証拠に僕の視界の端に課長の左手が写っていましたが、その握りこぶしがプルプルと震えていま
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