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2017年11月20日のブックマーク (2件)

  • ノブナガ先生の幼な妻(1) 紺野 あずれ(双葉社 アクションコミックス(月刊アクション)): ポトチャリコミック

    「声のおしごと」以来かな。 信長の嫁さんが現代の信長の末裔のもとにタイムスリップすーるって話。信成とか実在の人はかんけいない感じで。 で、14歳、ロリなんだけど、当時の政略結婚とはどういうことをかを知ってるわけだから、さっとハダカになってさあ子作りしましょうと。で、30歳中学教師だけど童貞でクソオタク(でもイケメン顔)はアワアワになるという展開。そいでもって転校してきたり、先生が好きな生徒とかも登場したりでなんやらかんやらと。 こいつは今の常識を教えないとダメだってエロゲをやらせたりするわけよ。 んまー、ベテランですね。展開が非常にスムーズ。史実もそうだし現代ののロケハン(ヒロインの城跡にいったりする)にいったりもしてて楽しくて飽きない。 好きなセリフ 「そうでもない!!興奮は余裕でできる!!だってゲームとかで普通にいるもん!お前みたいなジト目クールロリ!!」 THE余談。 あー、ちょうど

  • セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん - Wikipedia

    『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(セクシーコマンドーがいでん すごいよ マサルさん)は、うすた京介による日漫画作品。 概要[編集] 謎の格闘技「セクシーコマンドー」を操る高校生・花中島マサルと、奇妙で癖のあるセクシーコマンドー部の部員たちを中心に展開されるギャグ漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)において、1995年から1997年まで連載された。全79話。 うすたの連載デビュー作であり、代表作でもある。伝が無いにもかかわらず、「セクシーコマンドー外伝」というタイトルであるなど、独特の視点から支離滅裂なギャグを展開していくストーリーが人気を博した。 話数カウントは「コマンドー○○」。サブタイトルは、当初「マサルと○○」という形だったが、第33話の「マサルの放課後個人授業」、第40話の「フーミンとネコの達人」で崩れ始め、その直後の第41話以降は、ほとんど「マサルと○○」