その道のプロを批判する時はそれ相応の覚悟と知識が必要なんだ。落語をイメージだけで批判したり、無知なのに上から目線で食いついてくるというのは一番みっともない大人のやる事。例えば魚の知識が一般的な私がさかなクンを魚の事で批判したらただの馬鹿だろ。それを平然とやってくる連中がいる。
その道のプロを批判する時はそれ相応の覚悟と知識が必要なんだ。落語をイメージだけで批判したり、無知なのに上から目線で食いついてくるというのは一番みっともない大人のやる事。例えば魚の知識が一般的な私がさかなクンを魚の事で批判したらただの馬鹿だろ。それを平然とやってくる連中がいる。
『ぼく勉』「泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ」シリーズ あれ? まじでうるかちゃん大勝利じゃん? これまで散々うるかちゃん大勝利を主張してきましたけど半分ネタみたいなものだったからね。というのもうるかちゃんは途中参戦したヒロインだからです。1話では影も形も無かった。ジャンプの表紙でも3~4番手の扱いでした。 どう客観的に見てもサブヒロイン以外の何者でもなかったわけです。ラブコメなんて基本パッケージヒロインが勝利するものじゃん。僕らは負けると分かっててあえて乗っかてる節があるわけで、この顛末にはビックリしている。 裏を返せば最初に連載はじめた時に作者が考えてた結末と違ったともいえる。本当にうるかちゃんルートと最初から考えてたら1話から出すよなあと。 <関連記事>
野球漫画を描くお二人の作家さんによる特別対談。実はもともとお知り合い!?野球漫画を描く者にしか分からないことは!?自身の作品、お互いの作品について語り合っていただきました! プロフィール ――本日はご貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。まず、お聞きしたいのですがみかわ先生は以前、二宮先生のアシスタントをしていらっしゃったようですがお二人はそのころからのお知り合いなのでしょうか。 二宮先生 もともと知り合いだったんです。週刊少年マガジンの瀬尾公治先生の職場で、僕とみかわさんはアシスタント同士でした。 それでお友達だったので、僕が連載始めるときにお声がけして手伝ってもらいました。 みかわ先生 1巻の途中から7巻ぐらいまで働いていたかな。とても働きやすい職場でした。ご飯とかも、いつもおいしい出前とかおやつを食べさせてくれて。ストレスのないようにしてくれました。それは多分、二宮さんが
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