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2022年12月6日のブックマーク (2件)

  • 大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月

    昔、3カ月だけとあるベンチャーで働いていた。 その会社は、まだ赤字だが半年前に2億円を調達しており(ベンチャー投資の景気が良い時代)、これから組織を拡大していくので、現在、社長が見ている財務・経理業務のうちまずは経理業務を引き継ぎ、ゆくゆくは財務全般を見て欲しい、と言われた。社員数は10人ほどで先任社員はおらず、社長から直接引継ぎを受けた。 ※新人が金に携わることなんてありえないと思われるかもしれないが、ネットバンクの権限設定で振込は社長承認が必要であり、社内の小口現金も数万円ぐらいなのでリスクは少ない 入社前は、社員数10人だと固定費は1000万円ぐらいで、2億円を使って2年弱で売上を上げつつ、次のステージに進むと考えれば非常に妥当性があるなと思っていたが、ふたを開けたら大きく違っていた。 箇条書きで書くと、 ・社長が仕事をしない 売上に繋がる仕事は一切せず、どこぞのマイナーな雑誌やWE

    大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月
    inoken0315
    inoken0315 2022/12/06
    ベンチャー企業ってやっぱ大なり小なりこんな感じなんかねぇ。俺が居た所はこんなに酷くはないし動かしてるお金もたぶんこの1/10くらいだったので、なんなら大も近くで見てみたかった。
  • 『雀魂-じゃんたま-』は累計収益1億ドル(136億円)突破 ジャンルをけん引するタイトルに 若年・女性から高い支持【SensorTower調査】 | gamebiz

    SensorTowerは、Yostarの『雀魂 -じゃんたま-(以下、雀魂)』をピックアップした調査レポートをブログで公開し、2019年11月のリリースから22年11月20日までの累計収益が1億ドル(136億円)を突破し、同ジャンルではトップタイトルになっていることを明らかにした。 同タイトルは、「咲-Saki-全国編」とのコラボを11月16日より開始し、同日にApp Storeセールスランキングで100ランク以上急上昇し、首位を獲得したことで注目を集めた。「咲-Saki-全国編」とのコラボは他でも行われているが、ランキング首位を獲得するケースはなかった。 レポートによると、モバイル版『雀魂』の過去2年(20年11月23日~22年11月22日)の収益は9000万ドル近くで、日におけるソリティア/麻雀ジャンルでは『MJモバイル』や『麻雀格闘倶楽部Sp』を引き離して収益トップとなっているとい

    『雀魂-じゃんたま-』は累計収益1億ドル(136億円)突破 ジャンルをけん引するタイトルに 若年・女性から高い支持【SensorTower調査】 | gamebiz
    inoken0315
    inoken0315 2022/12/06
    咲-Saki-コラボでの突き上げすげーw 女性ユーザーの多さや若年層の多さも麻雀と咲-Saki-の未来に希望が持てるね。